某月某日の日記から抜粋。
なんとなく、心の整理がつきつつあるから今書いてまた観た時新たに付け足そうかなと思ってる。
映画が始まって、途中で涙が止まらなくてもう嗚咽して声出して泣きそうだった。なんで…
すごくリアルな作品に感じました。勿論、作品上描写を活かすため等でまるっきり現実ではありませんが、人の距離感、雰囲気はとても現実でノンフィクションを観てる感じでした。演者さんの演技、衣装などからの雰囲…
>>続きを読む土井裕泰監督という情報だけで観に行った。
モノローグで主人公の麦と絹がお互いに『この時に』どう思っているか、がわかる。
特に冒頭、2人が音楽をイヤホン分けて聞いてるカップルについて熱弁するところ、…
#花束みたいな恋をした #いまこそ心に花束を #はな恋
まずタイトルが絶妙。
「花束」は美しいけれど、それは花が枯れるまでの期間限定で自然ではない美しさだ。
描かれる恋も美しく輝いているけど、地…
純でリアルな恋愛映画でした。
好きに気づくまでのドキドキや楽しさ、
好きだと気づいてからの気まずさ、
告白する緊張と勇気、
付き合ってからの愛し合い方。
そのどれもが妙にリアルで、観ているこっち…
坂元裕二のウィット炸裂で、観賞後に最高の離婚をまた観たくなった。カルテットも。
試写会後になんとなく夜道を歩いて帰ってたら、同じく試写会にいたカップルも歩いて帰ってた。やっぱりみんな歩きたくなる、…
人生初の試写会。
麦くんの好きな言葉「バールのようなもの」でくすっとしたし、「ショーシャンクの空に」はマイナーな映画ではないし、相手のいいところをポイントカードに例えて、「とっくに貯まっている」と…
登場人物が坂本裕二に脚本を読まされてる気がするイチャイチャ前半はかなり苦手
トイレットペーパーは最寄駅で買うとしても一個やろ
あんなセリフ言う菅田将暉があんな真っ当社会人なるかなあ。
ただラストの喫…
サブカル女なので、共感性羞恥で変な汗出た
「タピオカ飲んでるけど別れてる2人」みたいなやつ、……恥ずかしくなっちゃう
大学の時とか付き合うまでの感じとかめっちゃわかるし同じようなことやったからこ…
興味や好きなものが同じだったり
近いから
結婚してからも楽しいと思うな😊
(うちの本棚にも似てた📚😆)
でも状況が変わって
心に余裕がなかったり
今までのことが面倒になったり
あるよね…
同棲してな…
「花束みたいな恋をした」製作委員会