原作は未読。
だが、島本理生作品だがら、重たい映画であることは予想した。
恋愛映画のようなタイトルだが、『市民ケーン』を彷彿とさせる回想の連続や裁判の場面により法廷サスペンスに位置づけされる。
…
窪塚洋介君を観に行きました。
ちょっと渋すぎる気がしました〜笑
でも、素敵でした🖤
物語について✨️
誰もが、心の傷が大なり小なりあると思うけれど、
さらっと流す強かさも必要ではないかな。…
みんなそれぞれにトラウマを抱える人たちの映画
最後救われててよかった
トラウマパートが割と現実的だった印象
父が児童売春していて、目が怖かったとかデッサンモデルしていて目が怖かったとか。
フィクシ…
「ファーストラヴ」製作委員会