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この世はありきたり
(
2018年
製作の映画)
上映日:2020年01月04日
製作国:
日本
上映時間:63分
3.8
あらすじ
監督
塩出太志
脚本
塩出太志
出演者
岡田あがさ
星野ゆうき
田口由紀子(椿ゆきこ)
松本高士
田中萌
岡本裕輝
ほりかわひろき
牛丸亮
村田啓治
予告編 / 予告動画
予告編
「この世はありきたり」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
nicoの感想・評価
2020/12/13 14:31
3.5
ラストの台詞のための物語
最小限のメイクで起こす顔の変化と
モノローグとダイアローグによる温度差の変化が見応えあった。
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0
nariの感想・評価
2020/12/12 23:17
4.1
序盤の一人芝居が濃密過ぎて瞬き出来ないくらい引き込まれた。
あのラストシーン素敵。
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masaの感想・評価
2020/01/31 16:49
3.9
岡田あずささんヤバすぎる演技に唖然。かっこよすぎ。
2007年に上演された、岡田あがさ作・演出による1人芝居「ワタシガタリ」を原案に、塩出太志監督、岡田主演で映画化。
ユキは自分が「特別な存在」なのかどうかを毎日考えている。
「特別な存在」になるために自問自答し、人とふれあい、さらに自問自答する。ユキの「特別な存在」について考える日々が岡田の鬼気迫る演技で描かれる。
この作品は何なんだ。序盤の一人芝居から持っていかれる。岡田あずさという女優の魅力が圧倒的。
ちょっと他にない作品を観るとワクワクする。
63分という短さでサクッと終わるが、内容は濃厚である。
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kapiの感想・評価
2020/01/19 09:40
3.6
最初の5分で これはヤバイ映画だと。あがささんの一人芝居が続くこと20分、これだけで映画が完結するのもアリだなと思っていた頃に次の展開。一人芝居中に名前が上がった人物、出来事の伏線が回収されていき、観ていて飽きませんでした。
とにかくあがささんの表情の変化、コロコロと変わって不安と狂気で溢れていて。とても良いものを観ました。
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gnspの感想・評価
2020/01/17 21:27
3.5
岡田あがささんオンステージすぎた、これに尽きる。
シンプルに「気持ち悪い」と思わせる圧巻ぶり。
「勝手にふるえてろ」のヨシカ以上のこじらせ女子に降りかかる出来事はありきたり…じゃないぞこれ全然。
最初からずーーーーっと続いて「もしかしてここだけで終わるのか!?」と思うくらいだった廃工場の独白。ここの岡田さんがとにかくヤバすぎる。
照明も撮影も随所に光るところが見られて面白かったし、詳しいところまでは追わなくていいやつかな…なんて思ったら意外と絡んでくるから侮れない。
「何も関心がない」父さんのリアルぶりとか、なによりも店長さん最高。
家族、友人、恋人、そして…。様々な「つながり」は誰がためにあるのだ?
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プアの感想・評価
2020/01/13 20:39
3.5
岡田あがささんの一人芝居&長台詞&狂気の怪演、舞台っぽい始まり、終始惹き付けられた。前半長台詞の孤独感素晴らしい。
何故か謎の涙。
家族、恋人、友人、男女問わず、人間は一人では生きれず、誰かを必要とし必要とされ、お互いに特別な人でありたいと思える作品。
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ひであきすんの感想・評価
2020/01/11 21:15
4.0
誰もが、誰かの特別な存在でありたいと思うだろうし、世界から必要とされていたい、と願うだろう。それはありきたりなことかもしれないし、その人にとってはとても大事な、特別なことなのこもしれない。
主演、原作の岡田あがささんの一人芝居のようで、でもちゃんと映画として成立してる。
なにより岡田さんの圧倒的な演技、存在感、とくに目ヂカラに飲み込まれる。
綺麗な人の狂気じみた様子ってほんと美しくて大好き。
倉庫の一人芝居と日常とのギャップで、妄想なのかな?と思いつつ、でもやはり日常でも狂気を感じる部分があったり、「幸せ」ってなんだろ?って考えたり。
塩出監督作品は好きでけっこう観てるつもりなのだけど、今までとはちょっと違ったテイスト、でもこれはこれで大好きな作品です。
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小小野の感想・評価
2020/01/10 01:13
4.0
コピー機と朝の坂道のシーンでバチッときまっててかなりよかった
かなりグッときた
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天音の感想・評価
2020/01/05 23:36
3.3
2020年最初の映画鑑賞。
塩出太志監督の作品は初見。
村田さんとか牛丸さんとか何人か個人的に知っている演者さんが出ているというだけで、まったく何の予備知識も無く観ました。
演者の芝居が素晴らしい。
それとその動きに合わせたカメラの動き画角カット割素晴らしい。
語られる言葉が素晴らしい。
こういうちゃんとしっかり作られている作品こそが評価され好評を博すべきだと心より思う。
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しんちゃんの感想・評価
2020/01/04 21:46
4.8
岡田あがささんのたましいを絞り出すような一人芝居から映画自体が尋常じゃないスピードで走り出す後半まで、スクリーンに釘付け。作品自体がその存在する意味を模索しているかのような強烈な映画でした。また何故かすごく愛おしい作品でもあります。
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