粗削りな風合いの物語はクズな人間続出でドン底を這いずり回るような空気感のなか女の子の表情が“生き返っていく”ことに救われていく上でのラストがキツい。そこからの“更なるラスト”で涙腺決壊の観客がそこか…
>>続きを読む上品な映画ではない、評価は分かれるかもしれないが十分に★4.5!
舞台を観て号泣し、DVD見ずに居られなかった。
主演・監督・脚本・編集・プロデュース全て担当した上西雄大って本当に凄いと感じた。
人…
物語上原因と結果に不釣り合いがあることはどうしても腑に落ちない感覚を覚えてしまう。
それをやりすぎると、今度はしつこさが否めない。
この作品において、このバランス調整が若干難しかったと思わざるを得な…
(c) YUDAI UENISHI