勝手に放送でボイスパーカッション始める迷子だけ笑えた。ロッカーに閉じ込めておくのは勿体ないキャラ。というか邪魔とはいえロッカーに入れる必要あった?その後父親と話してる間もロッカーに入れた子供のことが…
>>続きを読む決してハッピーエンドとは言えないので人を選ぶ内容です。家族に縛られ不器用に生きる登場人物たちが、大人の助けを借りれられず犯罪に踏み込んだりと、悲しくて切ない、そしてちょっとだけ優しいクリスマスの物語…
>>続きを読むこれはかなり食らう
いつかパパが迎えに来てくれると思う気持ち、本当に来てくれたのはハッピーエンドだね
チャリだけじゃあんなキマり方しないよ笑
とかどう見ても原宿じゃないやん笑
と思うけど綺麗すぎるか…
ヴィルデが不安になると、こうなればいいというような空想が始まるため、現実感が揺らぐ演出が頻繁に出てくる。ラストは父親がヴィルデについてきてしまうと、奥さんや子供が可哀想に思えてしまうため、一人で新天…
>>続きを読む ロシアの「 ラブレス 」「父 帰る 」
などの…… アンドレイ・ズビャギンツェフより
冷蔵庫の設定温度は高い
マクダウェル「 if もしも… 」じゃなく
暴走さして その後
何があっても
…
主人公の年齢が15歳というのが絶妙だった
多感な時期だけどどこか迷いもあるような年齢だからこそ、揺さぶられた
そして15歳の無力さ
死を彷彿とさせるシーンは全部アニメーションだったけど、最後の電車…
メモ 22
・久しぶりにクリスマスツリー飾るシーンとかツラかった
・ロッカーに閉じ込められた少年のビートボックス笑った
・ロッカーに閉じ込められる時の少年の演技が良かった
・7000クローネって10…
これタイトル「原宿」でいいのか?
コインロッカーに入れられた男の子が死なないか心配で途中から集中できなかった。
あと奥さんに内緒で娘に会いに来るのも「早く帰らないとって思いながらじゃ話に集中できなく…
観る前に参考にしたサイト→ https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20190307-00116855
初のノルウェー映画。ヴェルデは「原宿」に憧れる1…
Xmasの夜、15歳の女の子がいつものように友達と駅でたむろしている時、母親は飛び降り自殺してしまう。
これで、いつもの、普通の、日常は永遠に終わってしまった。
母子家庭ゆえに福祉事務所の職員は施…