観る人を選ぶかもしれませんが、ロイ・アンダーソン作品ほか、アイロニカルで淡々としたユーモア好きな方には非常に面白い作品です。何より映像と音楽のクオリティが非常に高いです。映像と音楽だけでもその世界観…
>>続きを読む「?」が飛び交う、白昼夢のような世界。
答えやわかりやすいオチが出るわけではないけれど、問いや対話は「生と死と性」という身近なものに対してのものだから、ほどよく自分の頭も働かせて面白く見ていられる…
不勉強なので的外れかもしれないけど、
邦画でしかも昼の風景多めなのに、こんなに浮遊感のある映画ははじめて。
まさにサウナで整ったあとの感じ(いや分からんけど、、)わたしはすっごい好きだった
人間は…
監督のトークショー付きで観て正解
つまり監督の普段から思ってることを物語じゃなく全部断片にしてぶっ込んだ感じ
あの暇そうなカプセルホテルの受付でずっと哲学の話してたい(隣に坂本を置いて)
こういう…
th-1
やっと観ることが出来ました
約2年ほど前にcinemart新宿で上映されていた時に緊急事態宣言で観ることができなかったんだなあ。わたしノートの最初のほうのページに2020年の4/9(木)に…
© SHELL and JOINT