発想・構想は面白い。各監督に好きに弄られる俳優も面白かった。12人の監督ごとチェックしたい気持ちになったがそれは離脱。夢オチに近い妄想脚本は理解すると気が滅入るが、ラストシーンは少し感動した。映画…
>>続きを読む序盤意味が分からな過ぎて離脱しそうになりながらも我慢して観続けたら段々と引き込まれていった。
でも序盤ちゃんと観てなかったから、ちょっと誤解して観ていたかも。
あの舞台の男の人が乗り移ったのかと思っ…
キム・ギドク監督作品、9作目。
観てきたキム・ギドク監督作品の中ではこれが1番不可解だったかも。
っといっても12人の監督のオムニバス撮影作品みたいだけど。
84分の映画をまさかの3時間20分で…
「3時間20分で撮影された映画」
って解説に書いてあったけど
なんかすげぇな笑
ギドク映画の顔?=
ほとんど喋らない主人公を軸に
リアルとフィクションがよく分からない
世界へ
復讐の物語にも見え…
何となくスルーしてきていた今作でギ毒☠️作品㉓作目👀
☠️さんが脚本と総監督を手掛け、各シーン毎に12人の監督が撮った異色🎬
3時間20分という🇰🇷映画史上最短記録で撮影された作品でもあるらしい…
綺麗な(内容は綺麗じゃない)復讐劇。
ほーなるほどーという展開で、それはけっこう好き。
最初の舞台上での“屈辱”行為とか、ギドク監督色強めだなぁって感心したw
あーいう変態的要素入れるのは抜かりな…