とんでもないものを目撃した!
ビジュアルと音楽にひたすら魅了され続ける81分。実験映画のような趣ありのドニミカ産アニメーション。
ビジュアル面が過剰すぎた。イキすぎているというか異様すぎて笑っちゃう…
TIFF初参戦で、友人が観たがっていたので一緒に観た。
正直、面白かったのかどうかはよく分からないが、とても素敵なアートを観ている感じはした。
やっている事の複雑さ、凄さと、語り口の素朴さと、内…
気鋭のアーティストたちがコラボして、音楽とかいろんなアニメの手法とかが合わさって作られているのがいい。良いインスピレーションをもらった感じの余韻が残る。
最後立場が逆転してる感じだったから、そのシリ…
アフタートークありでよかった。
あまり理解が追いつかなかったけど、スーツケースに入れる感じとか、そばにいてとか所々の恋愛部分のことはわかった。笑
いろんなタイプのアニメーションが用いられててどれも…
中米ドミニカ共和国初の大人向けアニメーション。
漫画のコマ割りのようなスプリットスクリーンで同時間他視点の様子を見せたり、実写やコラージュなど本当に多様なアニメーション手法を盛り込んだ『ポプテピピッ…
今年のTIFFラスト。
オリビアとラモン、バルバラとマウリシオの世代の違う二組の男女の織りなす、超フリーダムなアートアニメーション。
ドミニカのトーマス・ピカルド=エスピラット監督作なんだけど、シー…
【感情の微分積分】
今年はドミニカ共和国映画に注目である。本格的なSF映画『Aire: Just Breathe』やカバの残留思念映画『ペペ』が国際映画祭を巡回している。そして東京国際映画祭で上映さ…