泣く子はいねぇがのネタバレレビュー・内容・結末

『泣く子はいねぇが』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容
なぎちゃんという娘をもち、お父さんになったたすく。でも妻のことねは、お父さんになったのにヘラヘラしているたすくに愛想を尽かしている。その中たすくが「ナマハゲ」のお祭りで酔った勢いで全裸で村を走…

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挫折からの再生を目指す青年。だがその道はあまりに険しい。

秋田県・男鹿半島で暮らす、たすく(仲野太賀)に娘が誕生した。たすくが喜ぶ中、妻のことね(吉岡里帆)は子どもじみていて父になる覚悟が定まら…

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リアルな映画だった 仲野太賀と吉岡里帆の演技力がより、そのリアルな感じを出したなと思う 全体的にシュールなところも多くて、コメディとまでは行かないけど、あの緩い世界観が仲野太賀にものすごく合ってた …

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太賀らしい、人的に駄目でも嫌いになれない人物を描くのにはもってこいの俳優。素晴らしい。
ナマハゲを伝統に、だなんて。今まで、そんなことしてる人にピックアップされることもなかっただろうけど、伝統行事を…

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どれだけ後悔して反省しても取り返しのつかないことってある〜〜
自分の娘がどう成長したのかも分からずこれからどんな大人になっていくのかを見守ることもできないたすくの最後のなまはげ、切なくなった

ダメな男が、もう一度家庭を持てるように頑張るけど上手く行かない話。
お遊戯会で、娘を探しても分からない仲野太賀の演技上手すぎるでしょ。。
また、最後凪との再会が父親ではなく自分がやってきたナマハゲと…

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発表会を見に行ったが、どれが自分の娘かもわからず、なんとも言えない表情の仲野太賀、さすがでした。

最後のシーン、ダメな父親だけれど、
ああゆう形で娘に会いに行き、叫ぶ。
ちょっとうるっときました。…

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もっとみんな全ての言動に責任を持ってほしい。

東京と地方でスピードが違うのは経験できることの量が違うからか。

地方の文化って難しいとこあるな。

25

結婚して子供のいる主人公が、ある失態を全国に晒してしまい地元から逃げたものの数年後に戻ってくる話。

最初からずーーーーっと主人公にムカつく。
父親になったのに責任感無いように感じるし、”疲れてるな…

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そりゃあ全裸で全国放送は、地元に居れなくなりますわなぁ。

最後なぎちゃんにナマハゲとして会いに行けてよかった。

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