フランスの傑作舞台『Le Père 父』
その舞台を手掛けたフロリアン・ゼレールが、自身初の長編映画監督に挑んだ。
主演アンソニー・ホプキンス。
アカデミー賞主演男優賞を受賞。
ゼレールは脚本を、主…
めっちゃリアルだった。自分も亡くなったおばあちゃんが認知症だったから、よくわかるけど、本人もどんどんわからなくなっていく自分が怖いし、介護する側もどんどん忘れて変わっていく親を見るのも大変だし。早く…
>>続きを読むアンソニーホプキンスやっぱりすごい
セーター着方わからなくなっちゃうところかわいかった。
時系列も、登場人物もバラバラで見てるこっち側も混乱するけど認知症って本当にこんな感じなのかって思ったら怖くな…
この映画すごかった。映画という範疇を超えていた。体験型の教養という感じ。
サムネに騙されたが、ジャンルとしてはサスペンスに近いかも。ほんわか系かと思って観たら癒し要素ゼロでびっくりした。
病院や…
認知症がテーマの映画っていろいろあるけど、認知症を患った側の視点で話が進むのはユニークだった。登場人物はかなり少ないんだけど、途中で現実・夢、妄想の境目がなくなってきて認知症患者の不安とか混乱が観て…
>>続きを読む演技と構成の面で非常に高い完成度を誇る作品だが、楽しさや感情の深い揺さぶりがあるわけではなく、むしろ“体験として辛い”という印象が強い作品だった。
クラシックの静かな音楽と、アンソニー・ホプキンスの…
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