高評価なので、アマゾンにて視聴。
うーん。凝った作りなのはわかるけど、だからどうしたって感じ。
あまりストーリーのダイナミズムを感じないし、趣味性に凝った低予算映画って感じで、エンタメ度は低めに感じ…
アマプラオリジナルのヘンテコなSFミステリー。
ある番組内の物語ですよという体で始まり、ただ話してるだけのシーンを長回しで5分以上撮ったり、画面が真っ暗なまま声だけする演出があったり、なんやかんや…
おすすめSF作品‼️という特集にあって気になったので視聴 主人公の女の子がチャーミングなのと、会話のテンポが良すぎて(男性がラジオパーソナリティということもあり)映画を観ているというより会話劇を鑑賞…
>>続きを読む会話劇がメインに進められる地味系SF
正直、何かが起こるわけではないので退屈といえば退屈。
ただ、時代設定に応じた古い機器類の操作が見ているだけで楽しい。
音楽も派手でなく、なんとなくリラック…
自宅で。
2019年のアメリカの作品。
監督はアンドリュー・パターソン。
あらすじ
1950年代アメリカのとある田舎町、地元のラジオD Jエベレット(ジェイク・ホロウィッツ「ボーンズ アンド…
1950年代。電話交換手といった、現代にはもうないであろう仕事があった時代☎
他の方も書かれてましたが、トワイライトゾーンと未知との遭遇を合わせたような話かと思った。
主役は若き電話交換手の女性…
とあるYouTubeのSFおすすめ映画をまとめた動画の中で本作が紹介されており、鑑賞。
ノイズが走るブラウン管の映像から、画角が広がり、綺麗な画面に変わる演習、序盤の会話劇「なんか、オシャレ!」…
冒頭15分くらいはついていくのがしんどいアメリカ会話劇。
その後はちょっと不気味さが漂ってきて面白くなりそうな予感がするけど、最後はあっさりとした終わり方。
雰囲気は良いが盛り上がりにはかける惜しい…