予習無しで観た。
なんて暗い映画なんだ(笑)
ずっとスタンス変わらず急に終わった。
これは、これで、ありか。
映画の幅広さを噛み締めた作品でした。
旧ユーゴスラビアのモニュメントのパワーすごい。…
遠い未来の人類から現在の人類にコンタクトを取るというコンセプトの作品。映像、音楽が素敵で、迫力のあるCGや演出などを求められすぎている昨今の映画を考えるとそういったものを一切捨てた斬新なSFといえる…
>>続きを読む1:映像美:★★★★☆
本作はモノクロ映像で、ユーゴスラビア時代の巨大なモニュメントを捉えた荘厳な映像が特徴的です。これらの建造物が、未来の人類が残した遺跡のように映し出され、時空を超えた幻想的な雰…
ゆっくり映像、心地よい音楽、ちょっと眠くなるかも。でもハッとする瞬間があって、そこからのめり込んでいきました。面白かったというよりも、楽しかった。
ビートルズ後期作品の怖い瞬間と似たものを感じました…
結論、20億年後の人類もヒトの子でした!好き!笑
まず、20億年後の未来を描ける度胸に賞賛。私のような凡人はせいぜい100年後の未来は〜など考えて明日には忘れているので。笑
「20億年後をテーマに…
目に焼き付けたというかまばたきを忘れていた。
なぜ生きてなぜ死ぬのか種を保存することの目的や経済活動の目的はと終わるのか続くのか他の文明の滅ぼされるのか滅ぼすのか、
文明のフラッシュに立ち向かい…
凄く乱暴に言えば「めっちゃ壮大な割に中身はスッッッカスカなオーディオブック」といった内容。
その度合を評価スコアの内訳で言うなら、3.5は映像と楽曲に対して、残り0.1はストーリーといった具合。
…
こんな物を映画として評価する人がいるということが信じられない。
モノクロの映像に建物をただただ見せられるだけ。
語りが、雰囲気が、素晴らしいという人もいるとは思うが全く理解できない。
引き込まれ…
Johann Johannsson