3.11後に観に行った記憶
川越スカラ座に初めてお邪魔
パンフレットも応援のために購入
オンコロ(オンカロ)という施設
フィンランドの固い地盤の地下深くに核廃棄物を安置し処理を未来に託す計画
遠…
アップリンク吉祥寺でワンコイン上映を日替わりでしていたので内容は概ね知っているが、おそらく311後にテレビのドキュメンタリ番組でオンカロについては知っていたが、この作品は初観賞
どうやらアップリンク…
遠い未来に託す地下深くの核ゴミ
ブラックジャックの顔が何故つぎはぎなのか
彼の幼少期のエピソードが脳裏をよぎった。
同じ時代に生きていても、注意書きがあってもなお被害は避けられないし、数年単位で…
「10万年経過しないと死なないクリーチャー👾」なんて、B級SFホラー映画でも、さすがにお目にかかれないと思っていたが、実際に存在するのです。各国の政府機関や研究所に恐れられ、無数の金属カプセル🧴に…
>>続きを読むわーーこれ中学生の時に授業でみて
オンカロってやべえ非言語的に人類かどうかもわからない生き物に「開けるな」って伝えるとか何その試練…ってなってこの歳までずっと覚えてて、
あれいったい何だったんだろう…
オンカロの放射性廃棄物最終処分場のドキュメンタリー。放射能が完全に人体に無害になるのは10万年後。それまで地下で保存させるという計画だが、不確実な未来においてはこの問題は解決できないのが心苦しいと感…
>>続きを読む フォーラム仙台企画「原発と核を考える映画特集1」です。
放射性廃棄物処理に関するものです。ただ議論の要所は、原発の是非ではなく、未来人にどうやって情報を伝えるかです。いや、未来人をどう守るかです…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーだということを考慮しても映画としては退屈でつまらないと言わざるを得ない。オンカロ(施設)とフィンランドの暗い雰囲気に加えて、さらにテーマが放射性廃棄物の処分に関することなんだから無理…
>>続きを読むフィンランドにある放射性廃棄物をこの先10万年間に渡って人類から隔離するために作られた施設オンカロ(意味は「隠し場所」)についてのドキュメンタリー。
大学の課題でNHK BSバージョンを観賞しました…