性別なんてなんでもいい。サシャはサシャ。
LGBTQ+への理解ついて世の中で少しずつでも広まっているものだと思ったけど、これがリアルなのかと思うと悲しくなる。
当事者たちは闘い続けないといけないの…
心は女の子ですから
おちんちんを嫌がってる
”子は親の鏡”と言う
親の言動だけでなく
思考も影響するのかも
男の子だと分かった時
どう思った?
分かったのは
今日と同じ21日でした…
フランスのドキュメンタリー映画。何度も涙腺を刺激される作品。観終わるまでドキュメンタリーだと知らなかったから、そうと知ってさらに涙が出てくるし、本人たちの演技も演出も映画として完成されててすごいの一…
>>続きを読む「あなたには怒る権利がある」
彼女が女の子として生きるにはとても厳しい世界だった。着る服1つでも学校側に理解を得ないといけない。
子ども間では性別が遊ぶ人間の判断基準になることは、大人ほどではな…
あんなに幼いのに、色んなこと我慢して、親を悲しませないように気遣って、
そんな子が我慢しきれず涙を流す姿は切なかった。苦しかった。救ってあげたくなった。
あの子が諦めてしまわなければいいと思った。
…
まだ子どもなのに無理して笑顔作ったり目をを泳がせたりして本当の気持ちを出せず我慢しているような場面が多くて心苦しかった
後半になるにつれて笑顔も増えて良かった
今後今以上に考えなきゃいけないこと悩み…
ドキュメンタリーだからこその自然さと涙がダイレクトに響く
小さくても自分が何者であるか理解をして、迷惑をかけないように隠す姿
耐えられなくて溢れ出す涙
体と心の不一致
理解してくれる人、学校、国が…
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