自宅で。
2020年のアメリカの作品。
監督は「ジーア/悲劇のスーパーモデル」のマイケル・クリストファー。
あらすじ
マーサー・ホテルで働くフロントのバート・ブロムリー(タイ・シェリダン「ヴ…
自閉症障害を持つバート
なかなかの演技、思わず引き込まれた。
コミュニケ障害を受け入れ雇ってくれたホテルの人、彼を理解する母、その中で普通に会話できるようになろうと頑張っていた。
彼の心を開いてくれ…
ラストなんですけど、アンドレアは自分じゃ彼を裏切りきれないから、バートに託したんですよね??
それとも脅されてたからバートを利用したフリをした??
いまいちのめり込めなくて。
どっちにしろ、バートの…
主人公の演技良すぎた、あとπ
夫=犯人とするのであれば、カメラの映像に顔は映ってなかったとかにした方が良かったのでは…
主人公も別に命を狙われているわけでもなかったので、ストーリー的なハラハラもな…
穏やかで予想以上に好きだなあと思える映画だった。
ASDの目線の合わなさや会話のテンポがずれていくところが良く再現されていた。それでもバートの母親や支配人らが、彼の特性にあわせた関わりを持とうとし…