アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』に投稿された感想・評価

ぱむ
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『欲望のあいまいな対象』の二人一役に繋がると感じた。男の妄想の中で死ぬ女と実際に死ぬ女、バリエーションとしてのマネキンと生身の女。
男がマネキンに欲望を抱いてキスするのは、そこには既に命がなく、男の…

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変態紳士の珍奇な回想録

アルチバルト・デラクルスって名前が立派すぎて可笑しいし、
足フェチへの目覚め、マザコン、ミルク、マネキン、ジャンヌ・ダルク、火炙り、などなど、拗らせぶりがいちいちオモロい。

ワイ的には、エロと渇望が足りないと思いました。
それが弱いので、アルチバルドが何を求めていて、何によって満たされるのか、それはなぜか、今は満たされていないのか、満たされないことを望んでいるのか、みた…

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モノクロ、スタンダードサイズ。
ルイス・ブニュエルのメキシコ時代の作品。
オルゴールの呪いとでも言うような、殺人への欲動に取り憑かれた男の半生を描く。
屋内シーンはセット撮影が主体。ロケ撮影やスクリ…

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有名どころしか観れてないんだけど、性癖映画の巨匠と思ってるブニュエルのややこしい性癖映画。金持ちの家で妄想力こじらせて大人になった男。やらかしそうでやらない、やろうとするとジャマが入り、なのに周りで…

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かわいそうで、ギリギリいそうな変な奴。純粋さに救われたかった、虫も殺せない誰よりも純粋な奴。
でも、彼の気持ちや考えは、概ねわからんでもない。というかわかる。女たちの考えてることのほうがよっぽどわか…

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び
5.0

ナボコフはこれから燃やす積りの原稿をジャンヌ・ダルクと呼んでいた。アルチバルドはこれから燃やす積りの生きた女性をジャンヌ・ダルクと呼ぶ!
時計じかけのオレンジなんかもそうやけど、犯罪的人間にはなぜか…

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CQ
4.0
性癖を決定づける完璧なショット。見ている側まで足フェチに目覚めそう。
マネキンを乱暴に持って行く時に、足が取れるけどあれも計算なんだろうか…。
ENDO
4.0

『リヴェット、夜警』の話じゃないけど簡潔な演出と主人公の妄想をこちらも信じられるから90分以内で終わる。よこしまな死と性への欲望は幼少期の戦争の記憶とオルゴールと脚と流血によって記号化する。だからこ…

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3.4

メキシコ時代のルイス・ブニュエル映画の中でも、かなり〝レア度〟の高い1作が、アマプラ見放題で配信開始!

幼少期に買い与えられたオルゴールが「殺人兵器!」だ信じ込んで成人した、主人公のアルチバルド・…

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