幼い頃から銃に夢中だったバート、大人になって地元に帰り、見世物小屋で拳銃曲芸をしていたローリーという女性と出会うが...それは金と犯罪にまみれた奈落の逃避行の始まりだった、というフィルム・ノワール。…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い。拳銃によって引き合わされた男女が、破滅へ向かって突き進んでいく逃避行モノ。この手の作品って、『勝手にしやがれ』や『俺たちに明日はない』よりもずっと前から既に存在したんだね。
頭…
強盗する様子をバックシートのカメラから捉えた一連のシーンの緊迫感の演出が印象深い。
男が『拳銃魔』なのだろうと思って観ていると、まさかのそれを上回るクレイジーが登場。ファムファタルによって堕ちて…
2026/5/4 4.0
俺たちは離れられない。拳銃と弾丸のように。
堕ち落ちてゆくバートとローリー。身を滅ぼすまでの逃避行。愛ゆえの罪、その行き着く先は幸福か、死か。
破滅へと突き進んでいく素晴ら…
順序は逆で、この1949年の『拳銃魔』こそ、『俺たちに明日はない』(1967年)のボニーとクライドの原型になる。男を惑わし、破滅的な道へ追いやってしまうという「ファム・ファタール」の人物造形にしても…
>>続きを読む目的のためなら手段を選ばず欲望を捨てきれない女と、あくまで人間倫理を捨てきれないが愛もまた諦められない男の生み出した悲劇という感じのお話でした
当然向かう先は破滅しかないわけですが、それをうっすらと…
うーむ偽伯爵がタイトルを呟いていたような…銃で次々に殺人を犯す男の話と思ったら「夜の人々」「俺たちに明日はない」「ナチュラルボーンキラーズ」など連綿と続く強盗カップルものであった。冒頭、店の中からシ…
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