獄中のインタビューを長回しで寄り、テープレコーダーの音がバンジョーに変わると、彼女の回想へ入っていく一連の流れが見事すぎる。
ベルナデット・ラフォンの野性的なファム・ファタールぶりにアンドレ・デュソ…
ある一人の女性囚人の人生を描いているのですが、その悪女っぷりがとにかく凄まじいです。
恋とセックスに奔放で、何人もの男たちを手玉にとり、なのに一方で男に振り回されるカミーユ。ここまでユーモラスで憎め…
純粋な男が,自己の欲求に正直すぎるあまり善悪分別のない女の底知れぬ魅力に惹かれていく様があらわに映し出される.
ストーリは社会学教授が女性犯罪についてインタビュを元に1人の女の色恋を聞き出していく.…
社会学教授が犯罪に関する論文執筆のために、カミーユという女囚人のインタビュー調査を刑務所にて実施。自分がインタビューする主体だと思っていたのも束の間、彼女の話から彼女が無罪ではないかとの疑念が生じ、…
>>続きを読むすんごいなぁ…この脚本ならクライムサスペンスとしても撮れるだろうに、こんな軽ーいスラップスティック諧謔劇にしてしまうトリュフォーがすごすぎる。変なタイトルだなと長年思ってたのだけどこういうことだった…
>>続きを読む色欲のままにベルナデット・ラフォンが突っ走り、演出も彼女と一緒に突っ走りファムファタール作品特有の暗さは全くないが、知ってか知らずか男どもにサブミッションをかけ追い込んでいくのが痛快だ。
とはいえ巻…