メキシコゴシックホラー。死んだら驚いたw
荘厳な御屋敷美術セット、患者の腕が伸びる精神病棟の通路。大袈裟な音楽と大袈裟な立ち回り、投げ飛ばされる人、扉は悉く蹴破られる。頑丈な病棟さえもだ。
これら…
博士、結局若くて美しい女に勝手に惚れてるだけなのがよかったし、ジプシーの精神病患者もそのきっかけでしかなくてまたそれもよし。ひたすら美しいセット、執拗に開いたり開かなかったりする扉、焼け爛れた顔面、…
>>続きを読む豪華なセット、物々しいナレーションと台詞…でも漂うB級臭。棺桶の中映る時にジャーンの脅かし効果音楽とか、とにかくばかばかしいことを真顔で、全力でやっているのが楽しい。
明らかに要素詰め込みすぎで80…
映画の中で起きてる事象が意味不明なので退屈ではあるが、セットや演出がしっかりしていて見応えはある。
「映画の中での理屈は通してるが、本当は何があったのかよくわからない」というホラー映画の醍醐味もあ…
《メキシコ映画の大回顧》⑯
"11月15日 午後9時に扉が開く..."
"死後の世界"なんて...
いずれ誰にでも訪れるのだから無理に解明しなくても...😅笑
007じゃ無いけど...
"二度…