アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生の作品情報・感想・評価・動画配信

『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』に投稿された感想・評価

4.0

ルイス・ブニュエル監督作。

スペイン出身の鬼才ルイス・ブニュエルがメキシコ時代の1955年に撮り上げた犯罪人生譚で、人を殺す不思議な能力があると信じる男の数奇な生き様を描きます。

母親の形見であ…

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メキシコ時代のブニュエルの中でも、ブニュエル本人が結構気に入っていることでも知られる、ガッチガチのブラックコメディ。

ロドルフォ・ウシグリの小説を原作に、メキシコ革命の時代と現代を行き来し、思い込…

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3.6
女性を殺す願望を持った男が
邪魔が入り殺せないどころか
男と関係ない原因で女性が死ぬという
不条理サスペンスコメディ
3.9

ブニュエルが生涯追い求めた、死と性癖(エクスタシー)の関連がブラックコメディとして噴出している怪作。

目の前で女中が撃たれ、首筋を流れる血に欲情する幼少期から凄まじい。ブニュエル映画の死体は男女問…

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冒頭の家庭教師の死にっぷりとその死体、そしてそれを見る幼少期の主人公の顔が凄すぎた。その後のエレベーターの転落死やドロドロに溶けるマネキンなど悍ましい絵面がバッチリ決まってるのでどんなに可笑しい話に…

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muscle
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本当に最高だ。人間がモノになる瞬間がたくさんあってすごい。この作者が『アンダルシアの犬』をやったことを思い出させる。マネキンとのすり替えにゾクゾクする。映画『マネキン』並に好きだ。オチもさすが。
3.5

幼少期の家庭教師が死んだ記憶に固執し、オルゴールを鳴らすだけで人を殺せると信じている男が主人公。警察に殺人の自白をしにと、人生の回想をするシーンから始まる。主人公が殺意を抱く度にことごとく失敗し、対…

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近年の洋画DVDボックスの値上がり&枚数の減少で映画ファンを嘆かせたコスミック出版ではあるが、それでも貴重な作品を一般人に安値で提供してくれるのには変わりはないのでやはり感謝の気持ちで一杯。今回購入…

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k
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勝手に大きな期待を抱いた状態で見てはいけない。
これは何の時間ですか?みたいなシーンが多すぎると感じた。 もっと削れるだろと思ってしまう現代的な思考が染み付いた私には残念ながら全然合わなかった。
冒頭で面白くなることを確信したはずが、それ以降がかなりテンポ悪く冗長だった。
あまりにナンセンスなハッピーエンド?には笑った。

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