『欲望のあいまいな対象』の二人一役に繋がると感じた。男の妄想の中で死ぬ女と実際に死ぬ女、バリエーションとしてのマネキンと生身の女。
男がマネキンに欲望を抱いてキスするのは、そこには既に命がなく、男の…
ワイ的には、エロと渇望が足りないと思いました。
それが弱いので、アルチバルドが何を求めていて、何によって満たされるのか、それはなぜか、今は満たされていないのか、満たされないことを望んでいるのか、みた…
モノクロ、スタンダードサイズ。
ルイス・ブニュエルのメキシコ時代の作品。
オルゴールの呪いとでも言うような、殺人への欲動に取り憑かれた男の半生を描く。
屋内シーンはセット撮影が主体。ロケ撮影やスクリ…
有名どころしか観れてないんだけど、性癖映画の巨匠と思ってるブニュエルのややこしい性癖映画。金持ちの家で妄想力こじらせて大人になった男。やらかしそうでやらない、やろうとするとジャマが入り、なのに周りで…
>>続きを読む自分はクセ強い、残酷描写ありという映画はまず選択しないのだけれど、初ブニュエル。
「ミッドナイトインパリ」にも出てました、ルイス・ブニュエル。
オルゴールに祈れば人が死ぬみたいな妄想に取り憑かれ…
かわいそうで、ギリギリいそうな変な奴。純粋さに救われたかった、虫も殺せない誰よりも純粋な奴。
でも、彼の気持ちや考えは、概ねわからんでもない。というかわかる。女たちの考えてることのほうがよっぽどわか…
ナボコフはこれから燃やす積りの原稿をジャンヌ・ダルクと呼んでいた。アルチバルドはこれから燃やす積りの生きた女性をジャンヌ・ダルクと呼ぶ!
時計じかけのオレンジなんかもそうやけど、犯罪的人間にはなぜか…
黄金時代の後に観たので、わかりやすくてとても面白かった!
殺人願望に取り憑かれたアルチバルド、自分で手を下したいけど願うだけで人が死んじゃう。でもその力はオルゴールによるもので、手放した途端普通の人…
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