【中世の拷問は汎用性が高い】
ファラリスの雄牛
馬走による四つ裂き
火あぶり(魔女狩り)
車裂き
作品内では拷問名までは説明がありませんでしたが見る人が見たら一発で分かる上記の中世の拷問か…
真昼間の市場で縫われた牛革に詰められた死体が発見された。
牧場育ちの女刑事ヴロツワフは自らの経験を活かし捜査を始めるが、中々手がかりが掴めない。
そして捜査に進展のないまま瞬く間に2人目の犠牲者が出…
ツーブロックが似合う熟女代表、夏木マリさまのポーランド版(こちらはアシンメトリーツーブロ)ともいえる、主演のマウゴジャータ・コズホフスカ←言えねーし読みづれー
牛、馬、ドラム缶等々大掛かりな殺人シ…
主人公の女性が、主張強めのアシンメトリーな髪型だから、左右の横顔が全然雰囲気が違って見えて、最初違う人かと思った。
ケイトブランシェットに似てると思った。
前情報全くなく観たので、結構グロいけど…
グロいの苦手なんだよなぁ…。
と、おそるおそる見始めた。
いや〜出るわ出るわ。次々とグロい死体が。しまいには、ギ〇チ〇でナマ〇〇だもんね。
が、映画の構成はとてもよい。話の筋がしっかりしている。
…
見立て殺人×目隠れ女刑事バディ
ポーランド映画の雰囲気と容赦のないゴア描写が絶妙な良作
脚本が素晴らしく、殺人演出の斬新さに目を奪われていたらまず気が付かない仕掛けに唸った
大きめの謎の答えは…
なんか「セブン」みたいな物語で
「セブン」よりも残酷な描写が多くて
はっきり写るから、食事中に観ない
ほうがいい。
犯人の殺すやり方がちょっと斬新
すぎてやばい。
ドラム缶ゴロゴロゴロは
雑な感…
ポーランド映画の印象そのまま、薄暗く静か。中身は猟奇的連続殺人なのでなかなかの派手さはあって、躊躇なく出てくるグロに、個性的な髪の無愛想な女刑事と設定も良い。すぐにわかってくるが、セブンを思い起こす…
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