Moby & the Void Pacific Choir: Are You Lost in the World Like Me
MobyというアーティストのMVですねー
スマホ社会への警鐘を鳴らすアニメーション
まあYouTubeという形に乗っ取って本作が配信されている時点でその一部だと思いますし、2024年の今観ると、…
これがパソコンで作られているという皮肉
スティーブカッツの作る作品基本ブーメランやん
説教したいなら紙と鉛筆で描いて、町のど真ん中で紙芝居して文明の力を使わないぐらいの姿勢ならいいかもね。Youtu…
短編映画というか、Mobyというアーティストのミュージックビデオ。
アニメーションの制作はIn the fallやManのスティーブ・カッツ。
現代のスマホ社会を痛烈に風刺している。
スマホ依存を…
このレビューはネタバレを含みます
これもスティーブカッツさんのショート。
というかMVですね。
7年も前の作品とは思えない。
今、そうじゃん!って感じ。
◯ィリックス🐈⬛や◯ティーちゃん👀もどきがたくさん出てきた。
アニメ…
MobyのMV。昔のカートゥーンをぬるぬる動かす感じが、従来のものとは違う別なグルーヴ感を出していて好き。その画一された滑らかさ(利便性)が結局、今作のスマホ依存症の同一化・無個性化への風刺と結び…
>>続きを読むIn the FallやHappinessなどで知られるスティーブカッツが監督したMobyのMV。
皮肉による皮肉。この監督の作品はFilmarksに登録されているもののみ鑑賞しましたが、どれも風…
スマホを一面的に悪く描く。それ故わかりやすく、短編として楽しくまとまっているし、不気味さもあるし、それを通り越したユーモアもあるが、多面性があまり感じられず、深いとまでは思えないのが惜しい。スマホ越…
>>続きを読むめちゃくちゃシンプルなスマホ社会風刺。
直接のコミュニケーションを失いスマホだけを見る生きる屍のような人間の群れ。
人の不幸があればスマホで写真を撮り、家族の団欒はスマホに奪われ、満員の電車の中…
3分。スマホ中毒の現代人風刺はありがちだけどカートゥーンっぽいタッチと合わせるとなかなかユニーク。ピカチュウ的なやつも出てきたけど、スティーブ・カッツのショートムービーってなんとなく日本の風土にあっ…
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