題名邦訳「ウォード夫人の奇妙な悪徳」。「影なき淫獣」（1973）のセルジオ・マルティーノ監督が初めて手掛けたジャッロ。主演はユーロのカリスマ女優エドウィジュ・フェネシュ。音楽ノラ・オルランディ。
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マルチーノのジャーロ第一作。最初の作品とあってかストーリーはかなりの正統派。人妻浮気モノと美女連続殺人事件が交錯するようなしないような。豪雨が降り注ぐ中での激しいセックス、肢体の上をきらきらと舞い散…
>>続きを読むギャスパー・ノエお気に入りのジャーロとのこと。
明らかなプロットの穴と、画面暗すぎ＆グロ少なめで残念すぎる殺害シーンは置いておくとして、全体的に結構真面目につくられている印象を受けた。
映像にはこ…
英語字幕で鑑賞。二転三転が待っているのでかなり見応えあったもののその分少し長尺でセリフも多かったので国内版で見たいやつ〜
こちらもスコア美しいし、フェネシュ姉さん美しいし良き。たまに昼ドラ見てるよう…
外交官の妻ジュリーがウィーンに戻るとサディスティックな元彼ジャンから花束が届く。街ではカミソリを使った連続殺人事件が発生していて、ジュリーは犯人がジャンではないかと疑い始める。怯えながら暮らすジュリ…
>>続きを読む傑作！セルジオ・マルティーノ監督のジャッロはハズレなし？『影なき陰獣』も面白かったけど、こちらはエドウィジュ・フェネシュの色気と倒錯的な映像、二転三転するストーリーで魅せる。『キル・ビル Vol.2…
>>続きを読む血の魅力！
金持ち！誠実！優しい！そんな夫に「つまんねぇ…」と感じた奥様がワイルドなイケメンと不倫。そしたら不倫現場を目撃した誰かに「金払わないと夫にバラすぞ！」と脅迫されちゃう。怖いから待合せ場…
