アルジェント監督の動物三部作の中で唯一いまいちだった
これまでの二作のいいところが失われているように思う
バンド演奏の合間に音楽が止まり心臓の鼓動だけが
挟まれるタイトルシークエンスがおもしろさのク…
ダリオ・アルジェントの監督デビュー3作目。いわゆる「動物3部作(と言ってもお互い関連はなし)」の最後を飾る作品です。日本では1973年の劇場公開以降、しばらくはソフト化もされず「幻の作品」と呼ばれて…
>>続きを読む 〈幻想的な最高のエンディング〉
やっぱ大好き アルジェント監督のユニークで幻想的な世界観と殺人サスペンス 最高
中学の頃に初めて見たあのラストの衝撃は凄かった
久しぶりに見てみたら割と…
不気味で不穏な独特の雰囲気と演出が良いし、プログレ的な劇伴もカッコいい。四匹の蝿ってどういう意味なんだろうと思ったら、まさかの網膜に焼き付いた犯人のアクセサリーだったとは。。。
主人公が夢に見る断首…
オープニングのバンド演奏、ドラム蝿ハット叩きから俄然期待持たせてくれるけれどその後はあまりロックドラマーの設定が弱くなり、そこは残念。
廃墟みたいな劇場、オーケストラピット転落。Toy人形仮面。
ド…
曲がかっこいい、神(ディオ)、教授面白い、猫かわい…猫ーーーーッ!!!
犯人はすぐ分かってしまうし、結局そこに行き着くのね、って感じ。
夢のシーン結構好き。
動物三部作って言われてるけど、蝿は動物な…
なるほど、それで4匹の蝿。
面白かった!オープニングのバンド演奏が印象的。そしてラストのスローモーションと音楽も良い。去年~今年までは『サスペリア』オンリーのアルジェント鑑賞だったが、性(しょう)に…