ストーリー性があるのかと思ったら、アメリカンスクールの問題や教師・教育者としての目線をアバウトに描いて映した感じの作品だった。
ルーシー・リューの、
「流すことは簡単だけど向き合うのは努力が必要」っ…
教育者も大変だ。教育困難校で働く先生たちの疲弊が伝わってくる。主人公は途中までそこそこうまくやれていたが最終的には破綻。無気力に振舞っているが基本的には善良で子どもの成長を願ってはいるものの、私生…
>>続きを読む最初、ヘンリー・バルト教師はインタビュー前に釘を刺す。
「人が出入りしない状況で言いたい」
「立ち合いは関係者だけだ」
「ドアを閉めて」
【この作品の簡単なあらすじ】
臨時教師として公立高校に…
愛することを知らない親の声、愛を知らずに育ったクラスメイトの声、そういうものが本当のような気がして、自分の声はかき消されることが多いけれど(これがきっとヘンリーの言うdoublethink)それに打…
>>続きを読むすごく良かった。
登場人物は皆それぞれに悲しみや苦悩を抱えている。けれど多くは語らない。語りすぎない。それが良い。それで十分。デタッチメントであるがゆえに。
メレディスがつくった白いスマイルのお菓子…