#左岸派に関連する映画 40作品

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シェルブールの雨傘

上映日:

1964年10月04日

製作国:

上映時間:

91分
3.7

あらすじ

ジャック・ドゥミ監督、カトリーヌ・ドヌーヴ主演作。舞台はフランスのシェルブール。自動車修理工のギイと雨傘屋の少女・ジェヌヴィエーヴは結婚を誓ったが、ギイは戦争に召集され……。男女の悲恋を描…

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おすすめの感想・評価

台詞がすべて歌で綴られるジャック・ドゥミ脚本・監督によるフランス産ミュージカル。 ミシェル・ルグランによる主題歌も評判…

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結婚を誓い合ったジェヌヴィエーヴとギイの兵役によって引き裂かれる悲恋を描いたミュージカル作品 あまりにも美しい...…

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ラ・ジュテ

製作国:

上映時間:

29分

ジャンル:

3.8

あらすじ

第3次世界大戦後、廃墟と化したパリ。放射能によって地上は汚染され、わずかに生き残った人類の支配者たちは「過去」と「未来」に救済を求めた。彼らは地下世界に生きる捕虜の中から1人の男を選び、危…

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おすすめの感想・評価

過去、現在、未来を行き来する男の運命。 全編モノクロの静止画とナレーションのみで構成されたフォトロマンと称される短編…

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第三次世界大戦後の廃墟と化したパリ。放射能によって地上は人が住めるような環境ではなかった。生き残った人々は支配者と捕虜…

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おすすめの感想・評価

V.E.フランクルの名著「夜と霧」が収容所生活での内心の変化を描いたのに対し、今作はアウシュビッツのハード面というか、…

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アラン・レネ監督、戦時中のアウシュビッツ強制収容所の実態を描いた戦争ドキュメンタリー映画。本作はホロコーストの生々しい…

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5時から7時までのクレオ

上映日:

2017年07月22日

製作国:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.8

あらすじ

若く美しい歌手クレオは、癌検査の結果を待っていた。パリの街をさまよい歩くクレオは恋人、仲間の音楽家、女ともだち、見知らぬ兵士など、人々との交流を通して、これまでは見えていなかった世界に気付…

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おすすめの感想・評価

いやパリの路上汚いな😩ゴミがここかしこに。 まぁ世界中どの都市もこの時代はそんなもんだろうか。 でもだんだん気にならな…

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【死を着飾る女性】 「ヌーヴェルヴァーグの祖母」ことアニエス・ヴァルダが脚本・監督を手がけたフランス・イタリア合…

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去年マリエンバートで

上映日:

1964年05月02日

製作国:

上映時間:

94分

ジャンル:

3.9

あらすじ

ブルジョワジーたちが、演劇、コンサートに身を沈め、ダンスやゲームに耽るバロック風の豪奢なホテル。そこにひとりの男がやってくる。去年出会い、恋に落ち、そして1年後に駆け落ちする約束をした女を…

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おすすめの感想・評価

とにかく難解!でも世界線の概念を取り入れた(と思うんですけど)オーパーツ的名作! ●『オッペンハイマー』の鑑賞後に本…

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アラン・レネ監督、アラン・ロブ=グリエ脚本作品。 映画史において決定的に重要な作品であることを岩崎昶の『現代映画…

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おすすめの感想・評価

短編「夜と霧」の戦争と忘却というテーマを発展させたようなアラン・レネ監督の長編第1作で、「去年マリエンバートで」と並ぶ…

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マルグリット・デュラス脚本、アラン・レネ監督。戦後14年、心に傷を負ったフランス女性と日本人男性が広島で一夜を共にする…

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サン・ソレイユ

製作国:

上映時間:

104分

ジャンル:

4.0

あらすじ

世界を旅するカメラマンから届いた手紙を朗読する女性。日本とアフリカ、記憶や旅をテーマに、フィクションやドキュメンタリー、哲学的考察が混在したマルケルの代表作の1本。

おすすめの感想・評価

記憶の電気信号の標本装置という概念とそれを表現するエッセンシャルな部分を抽出したような機材のビジュアルが堪らないです.…

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『ラ・ジュテ』のクリス・マイケル作。 世界を旅するカメラマン(架空)から届いた手紙を朗読する女性の声に合わせ、 アイス…

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幸福(しあわせ)

上映日:

2017年07月22日

製作国:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.8

あらすじ

平凡だが満ち足りた日々を子供たちと過ごすフランソワと妻。そんななか、フランソワは、近くの町のエミリと恋に落ちる。一方で、妻のことも心から愛し続けていたのだが、ピクニックに出かけたある日の午…

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おすすめの感想・評価

なるほど、"幸せ"か…。その意味を考えたら、直球ではないのが面白いと思えた。途中まで、ただの幸せな家族で、ちょっと退屈…

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【代替可能な母】 アニエスヴァルダ監督、主演ジャン=クロード・ドルオと妻クレール・ドルオとその子供たちという実の家族…

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エデン、その後

上映日:

2018年11月23日

製作国:

上映時間:

98分
3.5

あらすじ

カフェ・エデンにたむろするパリの学生たち。倦怠と退廃、リビドーが充満するコミュニティに、 突如現れた男が話す、知らない遠い国の話…。豪奢に浪費される極彩色、儀式のようなSM遊戯。“『不思議…

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おすすめの感想・評価

カフェ・エデンに集まりロシアンルーレットゲームや葬儀イベントやご性交に励むパリの大学生たちの1人ショートカット美女ヴァ…

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🗣️ ちょっとイカれたフランス映画をたま~に観たくなる。そのイカれたものを読み解きながら鑑賞するのが更に好き。理解出…

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天使の入江

上映日:

2017年07月22日

製作国:

上映時間:

80分
3.7

あらすじ

『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミ監督の作品。パリの銀行員として働くジャン。カジノで大当たりしてからギャンブルにハマってしまう。カジノで出会った美女・ジャッキーと意気投合し、ますます…

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おすすめの感想・評価

■ハッピーエンドではないだろう〜汗■     最後どう終わるんだろう?と、最後まで目が離せない映画だった〜   何、こ…

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大好きなジャック・ドゥミ監督♡ 五作品満点だし購入するほど好きだけど…これは合わなかった(笑) 男性メインだったのもあ…

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ラ・ポワント・クールト

上映日:

2019年12月21日

製作国:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.7

あらすじ

ゴダールの『勝手にしやがれ』よりも 5 年、トリュフォーの『大人は判ってくれない』よりも 4 年も早く製作 された、「ヌーヴェルヴァーグはここから始まった」と言っても過言ではない伝説的作品…

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おすすめの感想・評価

ジェラート◎ アニエス・ヴァルダ監督の長編劇映画デビュー作 すれ違う夫婦を描いた元祖ヌーベルバーグといわれる…

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動くものをどうやって撮ってやろうかとの気概溢れる、傑作ヴァルダムービー。あえて「ムービー」と呼びたい。写真家でもあった…

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不滅の女

上映日:

2018年11月23日

製作国:

上映時間:

101分
3.7

あらすじ

イスタンブールに休暇でやってきた男は、白い車を乗り回す謎の美女と出会う。“夢の国”トルコでのアバンチュールを楽しむが…。従来の「劇映画」の概念を大きく逸脱した過激な語り口が世の驚愕と憤怒を…

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おすすめの感想・評価

アラン・ロブ=グリエの観る 自己満足系かな~で先延ばしして ましたけどせっかくの配信だし 取り合えずデビュー作を …

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あらんさん5️⃣作目👀は1963年の初監督作品🎞️ だんだん慣れてきたところだったのに、まぁたフリダシに戻され、見…

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おすすめの感想・評価

■仏作家マルグリット・デュラス氏が監督した映画〜🎬■     マルグリット・デュラス氏と言えば、映画『愛人 / ラマン…

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監督・脚本がマルグリット・デュラスということで鑑賞。 1937年、インドのカルカッタが舞台…。 フランス大使夫人のア…

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レベル5

製作国:

上映時間:

110分
3.7

あらすじ

ローラは亡くなった恋人の仕事を引き継ぎ沖縄戦についてのコンピュータ・ゲームを完成させようとする。仮想空間の中に現実と虚構が交錯するマルケル晩年の問題作。

おすすめの感想・評価

同時上映のほか2本の内、1時間半寝た後でメインディッシュに臨む。 96年の作品となっているが、撮り溜めた映像が完成に…

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「レベル5」 冒頭、ローラと言うフランス人女性が語る沖縄戦争。大島渚の思想、猫、手、コンピューター、集団自決、日本軍…

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ローラ

上映日:

2017年07月22日

製作国:

上映時間:

88分

ジャンル:

3.9

あらすじ

フランス西部の港町ナントでキャバレーの踊り子として生計を立てるシングルマザー・ローラは、7年前に姿を消した初恋の男性・ミシェルずっと待ち続けていた。ある日、彼女に幼い頃から思いを寄せる青年…

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おすすめの感想・評価

フランス西部の港町・ナントを舞台に初恋の男性を待ち続ける踊り子ローラとローラに想いを寄せる男たちの恋愛模様を描いた作品…

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ジャック・ドゥミのデビュー作。 アヌーク・エーメがキレイぐらい の記憶で久しぶりまた観るです すごく良かった 白いオ…

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ダゲール街の人々

上映日:

2019年12月21日

製作国:

上映時間:

80分
4.0

あらすじ

自身が 50 年以上居を構えていたパリ 14 区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。“銀板写真”を発明した 19 世紀の発明家の名を冠した通りには肉屋、香水屋...、様々な商店が立ち…

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おすすめの感想・評価

ダゲール街、ダゲレオタイプが発明された街なのか。 それでラストが、あの一連の記念写真みたいな街の人々。。 「ありのま…

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【そして営みは続く】 ちょっと横道から入りますが、2018年9月に北海道で「胆振東部地震」という大きな災害がありまし…

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ヨーロッパ横断特急

上映日:

2018年11月23日

製作国:

上映時間:

95分
3.6

あらすじ

パリからアントワープへと麻薬を運ぶ男の波乱万丈な道中を多重なメタで構築し、“ヨーロピアン・アバンギャルドの最重要作品”と絶賛され、公開時ヒットを記録。スリラー映画の枠組みを借りてシリアスと…

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おすすめの感想・評価

アラン・ロブ=グリエの観る ヨーロッパ横断特急内でここ舞台 に映画作らない?との三人の会話 と会話内容の映像化を並行…

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だいぶ前からトランティニャンのパケ写が気になっていたので鑑賞。 アラン・ロブ=グリエ監督の作品は初見です。 グリエ監督…

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嘘をつく男

上映日:

2018年11月23日

製作国:

上映時間:

95分
3.5

あらすじ

ナチス傀儡政権下のスロバキア共和国。戦乱にあけくれる小さな村に、レジスタンスの英雄ジャンの親友だと名乗る男が現れる…。ボルヘスの短編「裏切り者と英雄のテーマ」を下敷きに、L・ ピランデッロ…

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おすすめの感想・評価

初のアラン・ロブ=グリエ監督💫 ジャケ写に惹かれて... フランス前衛小説家にして脚本家でもある監督が描いたヌーヴェ…

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初、アラン・ロブ=グリエ監督。 狂人の戯言に聞こえる死者の嘆き。 もっと短編でもよかったんじゃないかな。その場での即興…

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薔薇のスタビスキー

上映日:

1975年05月03日

製作国:

上映時間:

118分
3.4

あらすじ

1930年代初頭のフランス。野心的な実業家・スタビスキーは政財界のビッグネームと親交を結ぶほど大金を稼いでいた。しかし、検察官・ボニーがスタビスキーを怪しみ、前歴を調べ始める。スタビスキー…

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アラン・レネのベルモンド観る 30年代にフランスを騒がした疑獄 事件を基にフィクション混ぜて 主犯スタビスキーの晩年…

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ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3を観まくれシリーズ⑥ これは題名知ってましたが、初鑑賞。監督はなんと『去年マリエン…

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シベリアからの手紙

製作国:

上映時間:

61分
3.7

あらすじ

開発途上のシベリアの街と風景や人々の様子を、アニメーションやアーカイブ映像を挿入しつつ書簡形式のナレーションで描く。“シネ・エッセイ”の作家として注目された1作。

おすすめの感想・評価

「シベリアからの手紙/ある闘いの記述」 冒頭、豊かな土地のロングショットと民族の歌が聞こえてくる。ここは遠い異国シベ…

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平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」の元ネタにして早見純『ラブレターフロム彼方』の大ネタ元(もちろん嘘)。同じ映像に…

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ヴェネツィア時代の彼女の名前

製作国:

上映時間:

120分
4.0

あらすじ

マルグリッド・デュラス監督が本作の前に撮った『インディア・ソング』で大使館邸として使用されたパリ郊外のロスチャイルド邸。廃墟となったその館の内外を緩慢な移動で捉える映像に、『インディア・ソ…

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おすすめの感想・評価

『インディア・ソング』のサウンドトラックをまるごと使い、カルカッタのフランス大使館として登場した館の朽ち果てた姿や、周…

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「ヴェネツィア時代の彼女の名前」 冒頭、割れた窓の固定ショット。6枚の窓と奥行きのある鏡、扉、廊下。手持ちカメラの流…

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おすすめの感想・評価

タイトルから…「どんな作品かな?」…と思ったけれど… 「図書館」のドキュメンタリーだった… (とても納得…) …久…

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アラン・レネは不思議な監督。劇映画はよく分からないのに、「夜と霧」もそうですがドキュメンタリーになると俄然ストレートに…

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おすすめの感想・評価

[記憶の曖昧さと発作的時間旅行] 100点 圧倒的大傑作。ゴダール『アルファヴィル』、トリュフォー『華氏451』に比…

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大傑作だと思う。 あの時こうしていれば、なんて言葉、この映画を見た後にはとてもじゃないけど言えない。 まず結果的にこ…

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おすすめの感想・評価

マチュー・ドゥミの着てるTシャツに「Dad and Mam went to California,But all I …

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男性と別れたばかりの女性エミリーが息子のマルタンとともにロサンゼルスの海辺の家で生活を初めていく様子を映しながら、主人…

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おすすめの感想・評価

「戦争は終った」 本作は1965年にフランスの巨匠アラン・レネが監督した作品で、フランコ政権下で仲間の一斉検挙を優う…

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フランコ政権下スペインで長く活動していた共産党員が、危機を知らせるために一時的にフランス・パリにやってきたときの話。 …

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北京の日曜日

製作国:

上映時間:

20分
3.6

あらすじ

マルケルは夢だった中国行きを、1955年、中国友好使節団旅行への参加で実現。その際に撮影した映像をもとに、ある日曜日のスケッチとして革命後の北京の人々や風景を鮮やかに描いた初期短編。本作で…

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おすすめの感想・評価

「北京の日曜日」 冒頭、1955年北京。色鮮やかな傘車のショットから始まる。水墨画の世界、民謡楽器、万里の頂上、人形…

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シネエッセイの最初の作品とのことだがこの時点で既にクリスマルケルが完成していて驚く。異国趣味には違いないが、そう思って…

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ある闘いの記述

製作国:

上映時間:

57分
3.3

あらすじ

1948年の建国以来12年目を迎えたイスラエルの複雑な現実を描く。1967年の第三次中東戦争勃発後、マルケル自身が本作の上映を禁じた時期があった。

おすすめの感想・評価

「ある戦いの記述」に言及する。 本作は1961年ベルリン国際映画祭ドキュメンタリー部門で金熊賞を受賞したクリス・マイ…

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『北京に清潔さ等はもたらされたが資本家は残存した。いろんな民族の歴史も組み合わさった区画が錯綜し差異を残してる』『…

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おすすめの感想・評価

新文芸坐シネマテーク 『顔たち、ところどころ』はここに繋がっていたのか。 ストリートアートとしての壁画。ロサンゼルス…

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「壁たち、ところどころ」だった、この先に『顔たち、ところどころ』があるのはもはや必然か。顔たち〜が個人に焦点を当てるの…

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『UbuWeb』にて観賞。『UbuWeb(ユビュウェブ)』は、1996年にアメリカの詩人、ケネス・ゴールドスミスが発行…

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主に1960年代後半から70年代にかけて活動していた、黒豹党(ブラック・パンサー党)についてのドキュメンタリー映画。当…

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一応は西武線沿線に居住している者として観ねばと思った…と言うわけではない、にしてもソフトバンク強すぎるのでは?観た人全…

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☑️『ライオンズ·ラブ』及び『脳天パラダイス』▶️▶️ ’60年代後半から’70年代初め、仏五月革命、世界…

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サイレント短編映画 英語字幕あり ■ABOUT アニエス・ヴァルダの長編劇映画『5時から7時までのクレオ』の劇中劇…

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★★★liked it 『マクドナルド橋のフィアンセ』 アニエス・ヴァルダ監督 Les fiancés du …

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観光地、コートダジュールをうつす観光地紹介映像なんだけど、優雅なバカンス〜みたいな感じじゃなくて 暑くてばててる人たち…

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神がつくり給し映画💙 フランス人なんでこんなに夏が好きなんやろうって思ってたんやけど、この前ドイツの人が日本の夏は暑…

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チリの港町Valparaíso(ヴァルパライソ)を題材にした1963年の短篇。 港を中心として急斜面に家が建てられ…

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ドキュメンタリー映画家ヨリス・イヴェンスによる短編ドキュメンタリーです。舞台はかつて繁栄したチリの貿易港ヴァルパライソ…

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1963年 仏/キューバ モノクロ 30分 監督・撮影: アニエス・ヴァルダ ヴァルダが1962年にキューバを訪れた…

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おそらくラ・ジュテを意識して作成されている、革命後のキューバを写真のモンタージュとナレーションで撮った映画 ラ・ジュ…

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日本語字幕がないので…⁇…ではあるのだけれど… 大勢の女性に質問して、 それぞれの女性が答えている… …「裸体」の…

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短編8分。ドキュメンタリー。 日本語字幕が無いので、意味不明だった。 しかし、女性の裸がたくさん出てきた。 エロさの無…

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・モスクを見上げながらどのように愛を語ることができるのか、あるいは枕もとで建築についていかに語ることができるのか。この…

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アニエス・ヴァルダの長編『歌う女・歌わない女』のスピンオフ的な短編。 イラン人男性とフランス人女性がモスクで愛について…

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