炎のデス・ポリスのネタバレレビュー・内容・結末

『炎のデス・ポリス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「スモーキン・エース」に似てるなぁと思ったら、でジョー・カナーハンで同じ監督。

女性警官であるヴォレリーは、警察署で襲撃を受けて、詐欺師テディ(フランク・グリロ)とそのテディを殺しに来た殺し屋ボブ…

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ジェラルド・バトラーが少し気になったので字幕にて鑑賞。序盤が長ったらしく、昼食後で一度寝落ちした。詐欺師と殺し屋どちらを信じるか、究極の選択は割りと楽しめた。しかし、とにかく撃ちまくるくせに、肝心な…

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ジェラルドバトラー♪
年々ごつくむさ苦しくなってきて悪役が多くなってきた印象。
終始、場面もさほど変わらず派手なアクションもなく、ストーリーも狙われてるだけ?てゆうのが淡々と続く

最後ちょこっとい…

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ワンシチュエーションやけど、よかった。

命を狙われる悪徳フィクサー(フランクグリロ)と、それを殺しにくる殺し屋達(ジェラルドバトラー)と警察

ジェラルドバトラーも十分悪いけど、プロの殺し屋として…

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ひとりの怪しい男が留置所に連れられてくる。ほどなくして酔っ払った男がまた留置所に連れられてくる。警察署内は緊張感のないダラダラとした空気が流れている。ここからどうやって盛り上げるのよ?からの展開が楽…

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面白かったかと言われればそうでもない。
そして「いや絶対死んでないだろこれ」って声に出るかと思うほど先の読める展開ではあったが、頭空っぽで楽しめるし爽快感のあるラストもいい。
B級臭のする邦題なのが…

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フランク・グリロの本性がでて悪人面になるところが良かった。何かありますよ~っていう時アニメみたいなBGMが流れて笑った。黒人女性の銃構える姿がかっこよかった。
邦題とポスターとあらすじ説明で損してる。あまり、タランティーノ感はないかな

一番最後は警察署を出て終わりでもよかった

かなり面白かった

警察署に逃げ込んでくる詐欺師の話。

タイトルからして、おバカ映画を想像していたのですが、意外とシリアスというか、地味なサスペンス映画で肩透かしを食らいました。

拘置所に入った詐欺師と殺し屋の駆け…

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どいつもこいも、って最高にマッチしてる。ジェラバド要素薄めだけど全体として面白かった

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