ジョン・カーペンターの 要塞警察の作品情報・感想・評価

『ジョン・カーペンターの 要塞警察』に投稿された感想・評価

【きっかけ】 ジョン・カーペンター
※スコア0の時 観たけど何も覚えていない

立て篭もり系。ドラゴン特攻隊とか戦国自衛隊とか、四面楚歌の中でどう生き残るのか。

2回は観ているが…刺さらなかった。

移転作業中の警察署を数多のチョロ(=メキシコギャングの意、侮蔑的な意味も含まれる)に包囲され、少ない弾薬で籠城戦を繰り広げる傑作アクションスリラー。見るからに低予算ではあるが、泥臭い銃撃戦や物語運び…

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リメイクの方が好きだったな😂
こっちの方が評価高いので、私の感想なんて聞き流してください💦

まず暗すぎた🌀
盛り上がってるはずの場面も正直イマイチ…よく見えないので👀?


有名な少女のシーンは印…

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現代アメリカでモンスターや天変地異を出さずに孤立無縁の立て篭もり状況を作る脚本が上手いなー。
そして合間合間に変な要素入れてくるからおそろしいぜ。
ぜんぜん喋らず黙々と襲ってくるギャング団、延々と建…

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2023 1/3 フランス パリの映画館で観た。カーペンターの独特な音楽が好き。低予算で作られた作品なのに観ててハラハラした。囚人のキザなカッコよさはあった。
スルガ

スルガの感想・評価

4.0

タバコをくれないか。

引越し前の警察署にギャングが攻めてくる。警察と囚人が協力をし、奮闘する。

特に深い内容はないのに惹き込まれる作品。音楽、演出によってかなり見応えがあった。ビショップ警部補と…

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ジョン・カーペンター監督作品


ストリートギャングに娘を殺された男が逃げ込んだ警察署は移転のためにわずかばかりの署員しかいなかった。。
追いかけて来たストリートギャングは分署を完全に包囲し姿無き攻…

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似太郎

似太郎の感想・評価

4.6

【警察署大パニック】

鬼才ジョン・カーペンターによるオタク的世界。ハワード・ホークスの西部劇『リオ・ブラボー』に於けるチームプレーと攻防戦を現代に置き換えて繰り広げたB級アクションの至宝の一つ。

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RainPoter

RainPoterの感想・評価

3.4

暗い。とにかく暗い‼️
夜の停電状態の屋内銃撃戦は暗すぎる。

メインはラストの銃撃戦。
それまではその場所に誰がどのような過程で集まることになるのかが描かれる。実に淡々と進んでいくストーリーとパン…

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しの

しのの感想・評価

3.5
セリフ、間、演出、至る所にカーペンターを感じれた。
謎のじゃんけんが面白かった。
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