芝居設計が、俳優の切り替わっていく目線とそれに伴う感情の変化を表情で表わすしかなかったので、特にこの映画に見出すものはない。個人的に、この映画で着目することは、主人公が居心地悪い職場からにげるように…
>>続きを読むフィルマではOP PICTURESフェスのR15版公開時のタイトル「アブノーマル・ロデオ・ブルース」で登録、初公開時のR18版タイトルは「魔性尻 お前が欲しい」、アマプラでは「女占い師と美人OL W…
>>続きを読むR-18 『魔性尻おまえが欲しい』
R-15再編集OP PICTURES+フェス2020 『アブノーマル・ロデオ・ブルース』
R-15日本映画専門チャンネル 『女占い師と美人OL W巨尻で狂わせて』…
R15+「アブノーマル・ロデオ・ブルース」
(R18+版タイトル「魔性尻 おまえが欲しい」)
テレビ用タイトルが「女占い師と美人OL W巨尻で狂わせて」
タイトル違うと整理するのが大変で頭がこんがら…
「ファンシー」の廣田正興監督のピンク作。
一般映画からピンクにやってきた監督らしく、ピンクの制約の中でちゃんとおもしろい映画を撮ろうとしてるのが端々から感じられる。ストーリーはハードボイルド系とい…
アベラさんはタチの悪い地元の友達に絡まれがち。元友(トモ)の呪縛にズボズボとハマっていく話。
てか、ロデオボーイってアレのことなんですね…。
あまり、ピンク映画では見ないテイスト。ある種のノワー…