アブノーマル・ロデオ・ブルースの作品情報・感想・評価

「アブノーマル・ロデオ・ブルース」に投稿された感想・評価

R-18 『魔性尻おまえが欲しい』
R-15再編集OP PICTURES+フェス2020 『アブノーマル・ロデオ・ブルース』
R-15日本映画専門チャンネル 『女占い師と美人OL W巨尻で狂わせて』

はい、タイトル多すぎて混乱。
なんというか、日本のテレビドラマっぽい。ピンクっぽくない。それはよかった。
映画秘宝【切通理作の2020年"未来のための"ピンク映画ベスト10】第4位作品
R15+「アブノーマル・ロデオ・ブルース」
(R18+版タイトル「魔性尻 おまえが欲しい」)
テレビ用タイトルが「女占い師と美人OL W巨尻で狂わせて」
タイトル違うと整理するのが大変で頭がこんがらがる( ?´_ゝ`)。

さて、この映画は俳優から聞いた話をもとに、つまり日本の映画ファンが大好きな「実話ベース」という類のお話。終盤は見所も用意されているしやりたいことはわからなくもないが、なんか構図とか、平凡な日本のドラマをそのまんま持って来てしまった感じで全然見応えがなくなってしまった。
「ファンシー」の廣田正興監督のピンク作。

一般映画からピンクにやってきた監督らしく、ピンクの制約の中でちゃんとおもしろい映画を撮ろうとしてるのが端々から感じられる。ストーリーはハードボイルド系というかノワール調で意外とこのジャンルの作品ってピンクでそこまで多く観るジャンルじゃなかったよな、と再発見。R-15ピンクに冒険より堅実な映画らしさを求めるならオススメ。
NO

NOの感想・評価

3.8
アベラさんはタチの悪い地元の友達に絡まれがち。元友(トモ)の呪縛にズボズボとハマっていく話。

てか、ロデオボーイってアレのことなんですね…。

あまり、ピンク映画では見ないテイスト。ある種のノワールモノ。
とことんハードボイルドでぶっ飛んだピンク映画!
使われている音楽も良いんですが、全体的に"ブルース"を感じる作品。
テアトル新宿にて、あの映画『ファンシー』の廣田正興監督の作品だということで観に行った。一夜限りの『アブノーマル・ロデオ・ブルース』
元々、成人向映画として製作された大蔵映画で、それを通常の映画館でも観られる様に編集し直された作品。それでも女性の私には充分過激だった。
見終わって「凄いなー!」と呟いてしまった。
圧倒されてしまったその感覚は、
全ての役者さんの女優魂や役者魂があらゆるシーンで炸裂していて、それがちゃんとスクリーンに映っている!
爪の垢でも煎じて飲まないと。

個人的には脚本も書いていらっしゃる今奈良さんのシーンが一番好きで、また観たいほど勉強になりました。
最初は面白くなりそうだったが、主人公が役者を辞めてから働いている会社の所から、観ているのが苦痛に思えてきました。
主人公の親友の男、父親の会社の人間、胸糞悪すぎて、自分には合わないです。

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