たわわなときめきの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

たわわなときめき2020年製作の映画)

上映日:2020年10月21日

製作国:

「たわわなときめき」に投稿された感想・評価

待望の?たわわな気持ちの続編!上映回も一回しか残っていないということで無理をして平日の夜に映画館へ足を運びました。
今回は前作でサブキャラだったあけみみうさん演じるカレンをメインに話が進んでいきます。前作を観た時に可愛いなと思っていたので素直に嬉しかったです(笑)

話の内容はカレンの元カレにスペインで一緒に映画を撮ろう!と誘われる展開です。
そしてなんやかんやでエロスと映画は宇宙だという結論へ!
楽しい映画でした。観に行って良かった!

永遠にカットのかからない映画があってもいいかもしれませんね。
古澤健監督のピンク映画は総じてクズ男が出てくるんだけど、クズ男(主に性的略奪者)がなんとなくだったり否応なしに容認される従来のロマンポルノ的価値観とは一線を画して、古澤健作品では報いを受け排除される。その究極がこの「たわわなときめき」で、ここまでくるとこれ本当にいいのかな?なんて思ったりもする。
ピンク映画のあり方を変えるかもしれないし、逆にいうともうこれより先はないんじゃないかという気もする。ある意味ピンク映画の極北。というかむしろ成人とかピンクとか一般とか関係なく、フロントラインの映画といえるかも。

あけみみうさんは石川欣監督の「優しいおしおき おやすみ、ご主人様」でも素晴らしい演技をなさっていて、もっとたくさんの作品で見てみたい。
OP PICTURES+フェス2020にて鑑賞。
「たわわな関係」の続編で、カレンをサポートする彩の姿が印象に残りました。
カレンの昔の恋人が戻ってきた事により、彩との関係が危うくなりそうになります。
映画の自主製作がどうなるか、撮影場所の隣に住む千代子との出逢い、夢と友情の狭間で揺れるカレンの姿が見所。
sato4

sato4の感想・評価

3.3
【2020年52本目】『OP PICTURES+フェス2020』にて鑑賞。『たわわな気持ち』のまさかの続編。「たわわ」担当、前作のメインヒロイン・松本菜奈美さん演じる綾は少しサブ的な役まわりで、本作はあけみみうさん演じるカレンを中心としたお話。前作には無かったトンデモ展開が待っていて少し驚かされた。あと、ピンク映画なのにセックスシーンは全くエロく無かった気がする(宇宙のせいか笑)。前作の全編通じて多幸感に包まれていた感じがとても好きだったので本作のテイストはそこまで好みでは無かったのだけれども、本シリーズには謎の魅力があるので、もし更なる続編があったら普通に観に行ってしまうのだろうなぁ。