女子は敷居を跨げば七人の敵ありの作品情報・感想・評価・動画配信

『女子は敷居を跨げば七人の敵あり』に投稿された感想・評価

2.5
〖那須ショートフィルムフェスティバル2020:短編映画〗
で上映された作品で、女子高生の映画研究会を描いた短編映画の作品でした。

2022年2,905本目

下から見たミューズが若い時の鈴木杏に見えた。
冒頭、その捨てたスマホ、自分で稼いだ金で買ったやつ?そんでまた自分で稼いだ金で買い直すん??なら良いけど…って事ばっかり脳内ぐるぐるする現世。
﹙高校…

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travis
3.7
映画を撮ること、完成を観たいなどの酷評は理解できますが、この作品の狙いはそこではないですよね。
25分で部活の楽しさ、友人との繋がりを上手く描いていると思います。
R41
-

25分程度のショート作品
長いタイトルに隠された、さらに追加の言葉で締めくくっている。
そして難解なのが「敷居」という言葉
それそのもは家と道路の境界線を示す言葉
しかしこの作品では物理的なことを言…

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ゆ
1.3
男性が作った映画だからか、JKの解像度が低いし、主人公に共感出来なかった。
お
-
説明セリフが多いのと、誰が言うとんねんって話だけど女子高生の解像度低いと感じた
あと友達関係がわからなさすぎて感情移入できない、、
記録用
8青春
みんなありがとう
1.5

まず一番気になるところ
『映画を撮影する楽しさを描いていない』

誰かがミスをする

誰かが文句を言う

こんなシーンばかりで映画の楽しさを描いていない
「サマーフィルムにのって」や「Single…

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青春時代にみんなで映画を作ったという経験はすごく大事なものになりそう。そんな人がうらやましい。

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