愚かである意味勇敢な加害者、14年ぶりの帰還。
散発的で全方位的なアメリカ批評から的を絞った集中攻撃にシフト。有名という不利にも負けず、肉じゅばんとつけ髭で再び混乱に飛び込み引っ掻き回す。"被害者…
まさかのボラット続編。見逃してました。Amazonの蛮勇wあんだけ前作でさんざん怒られ(訴えられ)たのに、よく製作に手を挙げたな。イイぞ。
もはや、現実が虚構以上に"笑えない"状況の中、サシャ・バロ…
日本人に限らずアジア人には全く分からないであろうユーモアだと思う。私もほとんど核心の部分は分からないが80年代の日本の事を想像すると、少し理解できる部分もある。本作が制作された2020年までに日本は…
>>続きを読むトム・ハンクスが出演している作品を探していて遭遇。本作は強烈なブラックで有名なんですね。アメリカ大統領側近に貢ぎ物を持っていくコメディ。でも笑えたのは2割くらい。モキュメンタリーとはいえ、ゲリラ撮影…
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