クリスマス・ ウォーズの作品情報・感想・評価・動画配信

「クリスマス・ ウォーズ」に投稿された感想・評価

たろさ

たろさの感想・評価

3.0
金持ちのわがまま少年ビリー(チャンス・ハーストフィールド)はサンタからのクリスマスプレゼントで石炭ひとかけらをもらう。彼は憤怒しサンタを殺害しようと思い殺し屋(ウォルトン・ゴギンズ)を雇う。一方サンタ(メル・ギブソン)は財政難に陥っており、彼の経営するおもちゃ工場は軍兵器の製造を始めていた。


あらすじを読めばわかるけど結構ぶっ飛んだ設定。ただぶっ飛び具合が足りなかった印象。もっとコミカルにできたと思うが映画はシリアス。
原題は"Fatman"でサンタのことを指している。ただサンタ役のメル・ギブソンが太っていないしサンタ特有の赤い服も着ていないしサンタっぽさはまるでなかった。サンタが生活に困っていたり射撃練習をしていたりステロイドを打っていたりスーパーパワーを発揮するのはおもしろかった。
サンタクロースvs彼からクソガキ認定された12歳の成金少年が腹いせに雇った殺し屋、の激闘クリスマスアクション。サンタが実在するていなのにファンタジーな雰囲気の欠片もないところが無慈悲で最高。サンタ稼業での赤字を補うために陸軍からの依頼で軍需品の生産手伝うとことか、少年のお家事情とかの設定も妙に生々しくて好き。殺し屋もそれなりのバックボーン抱えてて、途中こいつが主人公かと錯覚しちゃうくらい濃いキャラしてる。展開とか台詞回しも小洒落てて良きです。こんなに血の色が似合うじいさん見たことねぇ。そんな映画。
風来坊

風来坊の感想・評価

3.0
ジャケ写から「ホーム・アローン」か「バッドサンタ」みたいなコメディと勝手に思っていましたが、実際はサンタへの復讐をテーマにしたかなりダークでシリアスな物語でした。

クソガキというには生易しい、クソガキが悪役として存在感があります。
ただ…クズガキがあの程度で大人しくなるとは思えないですが…。
主人公がサンタクロースという事は会話などから分かりますが、サンタクロースの衣装を着たりトナカイのソリに乗ったり明確なシーンは無く表現が抽象的で独特。

現実なのかファンタジーなのか微妙なラインで、サンタクロースの悲哀をシニカルに描いていますが、正直それが面白いかと言われると微妙で私はハッキリせえよと思ってしまいました。

メル・ギブソンさん主演という事でアクションを期待する人もいるかも知れませんが、アクションはクライマックスの銃撃戦のみ…。
しかもギブソンさんの見せ場はほんのちょっと…。

ブラックな内容は決して子ども向けではないと思うし、かといって娯楽作かというとこれまた微妙でどの層がターゲットか分かりません。
サンタクロースへのアプローチは新しいと思いますが面白さにはあまり繋がっていないような気がします。

とはいえ独特な世界観を持つ作品で好きな人はとことん好きになるタイプの作品と思います。
子供向けじゃないのに、どこか遠慮してファミリーにもアピりたい?どっちつかずになってしもた失敗作かなぁ。武闘派サンタがメル・ギブソンっていうから期待しちゃうしなぁ。ブラックコメディにもアクションにもなりきれず、ちょいザンネン。とはいえ耳トンガリの妖精らしき工場員さんたちとサンタ夫婦の在り方はホッコリ。
しょー

しょーの感想・評価

3.7
出出しより、子どもが観れるファンタジー系かと思いきや、映像や展開など思ったより大人向けであった!
サンタと殺し屋とのバトルは良かった!
特に殺し屋の銃撃戦は見応えがあった!
サンタ、奥さん、殺し屋、クソガキ、セブンなどといったメインキャラクターの設定が良かった!
所々良いセリフというか格言みたいなのもある!
クリス

クリスの感想・評価

2.6
てっきりメルギブ扮するサンタが悪人相手に殺戮しまくる展開かと思いきやかなり地味で淡々とした作りだった……

サンタのクリスが最近の子供達が存在を信用しなくなってしまい商売の危機から米軍事業を手伝うのと叔母の資金で好き放題してる超生意気なガキのビリーがクリスからもらったプレゼントが石炭1つに不満を持ち、凄腕の暗殺者を雇いクリスを殺害しようとする構成が全くかみ合って無いのでテンポが悪い‼️

どっちの話も根本的なあらすじが描かれてないからどうにも盛り上がらないけど終盤の暗殺者がクリスの土地に潜入して殺戮と破壊行動する辺りはなんとかアクション映画として機能していた🎵

サンタなのに銃の扱いに長けてるクリスはさぞ強いんだろうと思いきや不意を突かれて重症を負うし米軍連中もたった1人に殺られ過ぎの激弱連中でフラストレーション貯まる‼️

アイデアは良かったのに上手く表現出来なかった愚作かな……
817

817の感想・評価

3.0
大人のサンタクロース物語だ。

サンタクロースをトップとする従業員組合のような連帯感に思わず笑う。
独特の世界観で悪くはない。

サンタがなぜ不死身かわからないが、従業員達の食事と睡眠にヒントがある気がする。
yukiyo

yukiyoの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


 サンタは実在した。メル・ギブソンだ。暇潰しにガバメントを試し撃ちする不死身のサンタだ。
 しかし悪い子には石炭一つをプレゼントしたら逆恨みされまして、冷酷な殺し屋とのバトルが始まります。(この殺し屋がじわじわとサンタを追跡する描写が無駄に丁寧に描かれており、とても愉快)。
 メル・サンタは小人を遣いオモチャ工場を経営するも不況で仕方なく政府(軍)の仕事を請け負うことに。なんたる現実。
 そして遂に対峙するメル・サンタと殺し屋…。
 と、思わず長々とあらすじを書いてしまうほど興味深い一作でした。
血生臭い系クリスマス。
サンタに至るまで殺し屋がモリモリ殺すし、サンタも銃撃つし撃たれるし殴るし蹴られる。サンタが子どもも元子どもも記憶してるのは良い設定だと思った。
真夏に観るサンタさん映画もいいですね

メルギブソン氏のサンタさんはあってますね。

とりあえずクソボウズには腹が立った
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