50代の私から観ると、1968年の自分が生まれた年にテレビゲームが誕生し「テレビゲーム市場」を開発者が予言するシーンから始まり、任天堂の独占をSEGAが参入する企業競争のプロセスは面白かった。
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セガ目線多めだったけど、その後の結末を知ってるので嫌な感じなく見れた。日本のセガが割りと悪な感じで描かれていたのでそっち目線のインタビューも聞きたかった。アメリカではセガの時代があったのが知れる良い…
>>続きを読むコンピュータゲーム市場を争っていたセガと任天堂の激しい戦いと栄枯必衰を当時最前線で働いていた人たちのコメントともに描くドキュメント作品。
ゲームの面白さとターゲット層を子どもにしたことでヒットを量…