コンピュータの創成期の話は楽しい。普通の人々にコンピュータなんて必要か?という価値観の中から飛び出しただけでも凄い。
人に欲しいと求められることに価値があると言い切ったビルゲイツ、ビジネスに宗教を組…
AppleとMicrosoftがどうやって出来たのか。創設者Steve JobsとBill Gates、各々の始まりと、過程と、葛藤と恍惚を描いたほぼ・ノンフィクション作品
なんかこの前流行った…
自分の美学でしか突き進めない孤高の天才ジョブズvs目標のためなら敵の懐にも飛び込むビル
と言った様相でおもしろかった!
ジョブズもビルも(善悪は置いとくにしても)魅力的だった。いいところも悪いところ…
パーソナルコンピュータ黎明期,脚色もあるけど,大筋は正しいらしい。最初けんもほろろに扱われたゲイツが,「(ジョブスみたいな意識高いデザイン性の希求は)大衆がほんとに必要なものではない」って両断するの…
>>続きを読むビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズの、若き日の攻防を描いた作品。
はったりゲイツと暴君ジョブズ、Mac・Windowsがどうやって誕生したのか。
コンピュータ創成期の混迷時代だからこそだろうけど…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。魅力的な人妻に惚れてしまった天才刑事。夫からのDVに悩む人妻が夫を殺害したことにより、事態は思わぬ方向へと向かっていく・・・。硬派で悪人面のエド・ハリスが事態の収…
>>続きを読む【りんごの芽が出て膨らむまで】
ジョブズさんが亡くなる随分前に、TSUTAYA発掘良品で見つけたんですが、『ソーシャル・ネットワーク』公開時の便乗リリースだったのでしょうね。で、便乗してみたら(笑…