バトル・オブ・シリコンバレーの作品情報・感想・評価・動画配信

「バトル・オブ・シリコンバレー」に投稿された感想・評価

世界一儲けられる人とは、勝負する人です。

ビル・ゲイツは、1994年から2006年まで13年連続の世界一のお金持ちになりました。
今でも、ビル・ゲイツは、世界一のお金持ちです。

1971年から1997年にかけてのアップルコンピュータとマイクロソフトに関する物語です。
1971年は、50年前で、マクドナルド日本第1号店が銀座に開店したころです。
1997年は、24年前で、ダイアナ元イギリス王太子妃がパリで交通事故で死亡し(映画「ダイアナ」)、アジア通貨危機が始まったころです。(映画「国家が破産する日」)
26年間の出来事を描いているために、各々出来事については細かく描くことはできずに、各々出来事については知っている前提で、簡単に描かれています。

登場人物は、限られているので、理解しやすいです。
スティーブ・ジョブズは、ノア・ワイリーが演じるアップルコンピュータの共同創業者です。

スティーブ・ウォズニアクは、ジョーイ・スロトニックが演じるアップルコンピュータの共同創業者です。

マイク・マークラは、ジェフリー・ノードリングが演じるアップルコンピュータに投資し、共同創業者です。

ジョン・スカリーは、アラン・ロイヤルが演じるペプシコーラのCEOからアップルコンピュータのCEOになった人です。

ジョン・ギルモアは、ボディ・エルフマンが演じるアップルコンピュータのトップ・プログラマーで、スティーブ・ジョブズにアップルコンピュータの敵はIBMではなく、ビル・ゲイツのウィンドウズだと指摘します。

アイリーンは、ジェマ・ザンプローニャが演じるスティーブ・ジョブズの恋人で、スティーブ・ジョブズの娘のリサを出産します。

ビル・ゲイツは、アンソニー・マイケル・ホールが演じるポーカーが好きで、強く、自身の立場が弱いときは相手を説得し、勝てるときには勝負に出ることで、相手に勝ち、マイクロソフトの共同創業者で、技術担当アドバイザーで、CEOで、会長です。

ポール・アレンは、ジュッシュ・ホプキンスが演じるマイクロソフトの共同創業者です。

スティーブ・ボールマーは、ジョン・ディマジオが演じるマイクロソフトに入社し、ビル・ゲイツの後任を務めことになるマイクロソフトのCEOです。

PC-DOS. MS-DOS, Windows3.1, Windows98. Windows95を知らない若い人、コンピュータに興味がない人やお金持ちに興味がない人にはつまらない映画です。
自己啓発に興味がある人、コンピュータに興味がある人やお金持ちに興味がある人にはお勧めできる映画です。
スティーブ・ジョブズは、Lisaもで、「1984」というCMでも、Macintoshでも、NeXTcubeでも、ピクサーでも、iPodでも、ituneもで、iPhoneでも、iPadでも勝負し続けた結果、勝利します。
ビル・ゲイツは、ポーカーゲームのように、自信のないときには小さく賭けて、勝負どころでは大きく賭けて、PC-DOSでも、MS-DOSでも、Windowsでも勝負し続けた結果、勝利します。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツについて知らない人は、この映画を観てもわからないです。
この映画を観て、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツについて知りたくなった人には、映画「スティーブ・ジョブズ(2013年)」と映画「スティーブ・ジョブズ(2015年)」を鑑賞し、「スティーブ・ジョブスⅠ」と「スティーブ・ジョブスⅡ」講談社ウォルター・アイザックソン著/井口耕二訳を読むと理解できるようになります。
読んでも理解できない部分は、調べる必要があります。
偉人たちの人生から学ぶことは、多いです。
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツのような日本人はいないので、日本人がスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツを理解するのは困難です。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツは、コンピュータやプログラミングという才能に向いた教育を受けることができたというのが成功した大きな理由だと感じました。
日本のような画一的な教育の中からは、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツような人材は生まれないでしょう。
日本のような画一的な教育の中からは、何も理解できない政治家、政治家に従う官僚、企業家と従業員しか生まれません。

30年以上経過している日本では、今でも学校に教育用PCが採用されていないし、コンピュータやプログラミングを教えることができる教師もいません。
PCよりもスマートフォンが普及し、スマートフォンでゲーム等を行い、限りある人生の時間を何かを学ぶことなく、浪費しています。


スティーブ・ジョブスが、リドリー・スコットに「これをただのCMだと思ってほしくない。電子と磁気による単なる映像じゃない。僕らは宇宙に衝撃を与えたいんだ。それが目的だ。芸術家のように新しい世界を造りたい。人の思考の歴史を僕らが書き換えるんだ。」と説明して、1984年1月22日にスーパー・ボールで放映される、MacintoshのCMを製作しているところ始まります。
このCMは、スクリーン上の男が「我々の一つの信念で結ばれた。一つの共同体である。我々が挑む戦いに勝てぬ者は混乱の中に埋もれるがよい。勝利は、この手にある!」というところに、女性が物を投げつけて、破壊するというCMです。

13年後、1997年8月6日、スティーブ・ジョブスは、ボストン国際トレードセンターでビル・ゲイツと業務提携を発表しました。
「我々の間で競争する時代は終わった。
 ありがとう、ビル。
 君の協力に感謝するよ。
 いい時代が来た」
結構デマとかハッタリって通用するんですよね。。

それで成功したんだから凄い
ロメオ

ロメオの感想・評価

4.0
自分を奮い立たせたい時に、カンフル剤の役割を果たしてくれる。

僕たち真面目なサラリーマンは、こんな連中と戦っている。
パーソナルコンピュータの礎を作った2人の天才の物語。ジョブズは癖が強いというか馬鹿正直、一方のビルはしたたかな曲者といった雰囲気だった。
頭のネジが何本か飛んでいるくらいじゃないと、ここまで大成功できないのかな。
Appleのインターフェースを盗んだと激怒するジョブズに、敵意がないと示すためにWindowsを過小説明したビルゲイツを見て、曹操に敵意がないと示すために雷に驚いて見せた劉備を思い出した。能ある鷹は爪を隠し、一気に食い破るんだな。

WindowsのDOSはSCP社から買い、リサのGUIはゼロックスからインスピレーションを受けたのは知らなかった。偉大な発明はゼロから生まれるのではなく、今ある「何か」から生まれるんだな。
スティーブ・ジョブズが想像以上の畜生で笑った。

リサが父親との関係を綴った自伝も出版してるらしい。
百合

百合の感想・評価

3.4
ああ…懐かしい……MacとWindowsの戦いの頃。
ノア・ワイリーがジョブズの演じるのは意外だったけど、この人この手の役柄似合うな……
AppleのマッキントッシュをパクったWindowsOSを勝手にNECのPCに入れたビルゲイツにジョブズがガンギレする話

ジョブズってこんな信長みたいな奴なのか
西ム

西ムの感想・評価

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まだiPhoneがない時代のスティーブ・ジョブズとビルゲイツの話。
諒

諒の感想・評価

3.0
マッキントッシュとWindowsがどうやって出来たのかが分かったけれど、描き方の問題なのか面白さが今一つ伝わらない。
そして、ますますスティーブ・ジョブズの魅力が分からずで。
口が上手くて性格悪い人に思えるんだけど、実際どうなのだろう。
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