バトル・オブ・シリコンバレーの作品情報・感想・評価・動画配信

  • Filmarks映画情報
  • バトル・オブ・シリコンバレーの映画情報・感想・評価・動画配信

「バトル・オブ・シリコンバレー」に投稿された感想・評価

映画好きの知人に薦められて鑑賞。

タイトルが『バトル・オブ…』となってますが、シリコンバレー壊滅を狙うテロリストとドンバチする映画とかではなく、スティーヴ・ジョブズとビル・ゲイツ、2人の実話を基にしたTV映画です。

やはり持つべきものはライバルというか、競合相手というか、2人が切磋琢磨しあった結晶が、現在の我々の生活を構築しているように感じま…せん!全くそんな綺麗な話ではなく、ましてや2人の間にジャンプ漫画のような熱い友情!は皆無で、ここで見られるのは騙し騙され、奪い奪い合いの戦いの記録でした。

ジョブズさんは相変わらずクズ野郎として描かれてますが、他2作の伝記映画が彼の没後だったのに対し、本作は存命中なのにこの扱いでビックリする笑
そんな彼は今や周知の事実ですが、「閃き」の天才で、先見性に長け、決断力ある人物=発明家として演出されています。

対してゲイツさん(激似!)は、地味で冴えない男風なんだけど、「ハッタリ」「嘘」の天才で、市場動向の観察をかかさない、したたかな人=企業家だなと思いました。特にIBMにシステム開発を持ちかける際、衝撃的なブラフをかますシーンは全営業マン必見ですね!

そんな彼らを原題は「Pirates」=海賊と例えている。これはジョブズがチームを鼓舞するためのメッセージであると同時に、2人のやり方を指しているようです。
ジョブズは今のPCアイコンの元となったGUIなるシステムを合法的に盗み、片やゲイツはジョブズを丸め込み、マッキントッシュごとそれを盗んでしまったりする。

でも、裏を返せばそれぐらい本気で熱いということなので、どこまでが本当かはわからない(本当は仲良しだったらしい)けど見てる側としては楽しませてもらいました。当事者だったら最悪だけど笑

ただ、本作が1番面白いのはラスト!
「バトル」ということでラストに一応の決着はつくんですが、本作の制作年は1999年。つまり!我々はこの後の展開を既に知っているので、“彼” が見せるその表情に色々な解釈を持たせることができるのです!そう考えると当時見た人も今見ると、また違った面白さを発見できるかも!
Kai

Kaiの感想・評価

3.0
スティーブジョブズの半生。
基本は実話ベースで細かいところまで描かれているけど、全編実話ではない。
アップルvsマイクロソフトの構図をスティーブジョブズとビルゲイツの直接対決という形で描いたりと映画的に楽しいフィクションも盛り込まれてる作品。

いくつかジョブズを題材にした映画はあるけど、これはコミカルで見やすいし一番本人の人格が再現されてるとは思う。
ただアップル信者には(どうせもう見てると思うけど)マイケルファスベンダー版スティーブジョブズをおすすめしたい。

ジョブズ「うちの方が優れてる」
ゲイツ「そんなことは問題じゃない」
この一言に2人の性格の差が表現されてるよね。
morikuri

morikuriの感想・評価

3.4
『バトル・オブ・シリコンバレー』観た。1999年作品だから、その後のジョブズの躍進は描かれてないけど、シリコンバレーのこの時期の革命家輩出はすごい。
深緑

深緑の感想・評価

3.5
ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズの若かりし頃を描いた作品。

半笑い物件で処理してしまいそうなジャケットですが、内容は中々刺激的でした。

ルールが定まってない黎明期故のやりたい放題な感じが凄くよく出てます。

基本的に家でぐうたらしてたい私のような人種からしたら、全く相容れない世界。
denil

denilの感想・評価

3.3
ジョブズとビルゲイツの関係性がわかりました。ジョブズはこの映画では天才だが傲慢で嫌な奴だなって思いました。同じ天才でもゲイツは聡明で温厚な印象を受けました。
七名

七名の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジョブズとビルゲイツの過去と関係性を描いた作品だが、
映画というよりドキュメンタリー色強めの作品。

なので、映画のつもりで見てると作られた山場はないので飽きるw

しかしながら2人の関係性を追うつもりで見ると大変面白い。
やっぱ偉業を成し遂げる人たちはどっかぶっ飛んでるんだなぁと。

コンピュータの歴史背景を少しは知っていないと、最初の段階でぶっちぎられるかも。

専門外人は解説の人と一緒に見るとよろし。
chachazk

chachazkの感想・評価

3.9
時価総額世界トップの企業が、まさに嘘とハッタリで成り上がったって訳だから人生真面目すぎは逆に不真面目だぜって話
ごはん

ごはんの感想・評価

3.6
反発しているようで助け合っているような、二人の男たちの這い上がる姿がとてもドラマチックで面白い。ジョブズはリア充風でゲイツ冴えないオタクな風貌で、一見正反対だけどお互いに通じ合うものはあっただろうな。
音楽で時代をさらっと表現してるのが素敵だ!"Everybody Wants To Rule The World"が流れててニヤッとしちゃった。そしてアンソニー・マイケル・ホールは演技が上手くなったなぁ…(ブレックファストクラブしか観てない人の感想)
偶然にもiPhone5発表の日に見た😅

 スティーブジョブスとビルゲイツの物語。それぞれの大学時代から、成功までの軌跡。

2人が同い年だとは知らなかった…

大学ではそれぞれ充実した日々を送っていたみたいだけどやっぱり、2人ともちょっと変わってたのね。(「ソーシャルネットワーク」で描かれたザッカーバーグもそうだった)

この時点ではお互いを知らないので、映画でもそれぞれの物語別々に進行する。後々知り合って話が1つになって進んでいく。

とにかく、ジョブスもビルゲイツもイメージどおり。

スティーブはちょっとお高くとまってるイメージ。ビルは頭脳明晰だけど、オタク。学生時代の描写がまさにそう。

そのあたりももちろん興味深いけれど、やはり、それぞれの会社立ち上げ、ジョブス解雇
あたりがやっぱり気になる。

有名な話なのかもしれないけれど、ドラマとしてみるとなかなか面白い。

あの製品がうまれるまで…みたいな部分もとっても興味深いです。

まさか、あんな「ハッタリっぽい一言」で自分を追い込み、開発してしまうとはね。

頭のキレのレベルが凡人とは違いますな。

そしてライバルでありながら、なにか見えない絆で結ばれているような気さえする2人に見える。

あの方々がいなかったら、今の時代どういうツールがあったんだろう。

「へえー!そうだったんだ」って思えるポイントも多いしおススメです。iPhone片手にどうぞ😁😁
アップルのスティーブ・ジョブズとマイクロソフトのビル・ゲイツを題材としたドラマ。

ふたりともコンピューター業界を向上させた著名人。
そんな彼らを取り上げてはいるが、脚色圏の曖昧性からフィクションドラマに留められている。

この手の題材はいくつかあるけど、個人的にはあまり得意なジャンルではない。
単純にコンピューター言語は難しいし、人物像しか情報として入ってこない。

本作は勉強にはなる内容だろうけど、素人からしてみると面白いものではなかった。
ドキュメンタリータッチとのことですが、完全にドキュメンタリーにしてくれたほうがまだ観やすかったかも。
>|