・脚本家の藤井
・元カノから結婚の報告
・落ち込む
・舞台のオーディション
・参加した女優と飲みに行く
・別れた彼氏とうまく話せなかった
・藤井も自身と向き合う
・元カノからの報告に別の対応をしてい…
やっぱこういう会話ってほぼ喋らず、間だけで持たせられるなーと
いっぱい言いたいことあるのに伝わらんよな
運命の人だと言ってくれた、幼いと思って受け入れない、ねえ
冒頭の受け入れ難い現実は人を強くする…
あらすじ
映画監督として限界を感じていた主人公の男の人が、長年一緒に作品を作ってきた女優で、元カノから「結婚する」と突然告げられて、
その衝撃を飲み込めないまま新作に取りかかるが、脚本を読んだプロデ…
わからんかったー!
30歳くらいの映画監督の主人公。元カノに呼び出され「私、結婚するの」と言われて、未練爆発。
自分の別れ話を脚本にして学生に演技させて、でやっぱモヤモヤしてる話。
途中の演技教…
監督志望の男が元カノの結婚を機に色々考える話。
もしあの時こうしてたら、それが実現出来たりしちゃいけないのが芝居なのがムズい。
どちらかというと俺は希望ばっかのご都合ストーリーの方が見てて楽しいけど…
受け入れ難い現実は皮肉にも人生を豊かにするという。だから映画と似ている。嘘であって、確かなこと。
タイトルが出るまでの長い時間の序章。
不器用で愛情深いひと。私も昔は藤井くんと結婚すると思ってた。…
「理想では無く現実の中の希望」
物語のように綺麗な言葉を交わし綺麗におさまる。それは理想。
現実は伝えたくても伝えられない。言葉が出せない。
希望はあれくらいの空気感だよね。なんか刺さった。
内容…
チーズfilm