本作も見事に騙された。シリーズ最終章ということもあってスケールが大きく、騙し合いのゲームも過去作の中で最も盛り上がったように感じた。脚本の古沢良太さんらしい、コメディ要素満載の構成で、何より魅力的な…
>>続きを読む目に見えるものが真実とは限らない。
伝説の義賊ツチノコ。
ダー子、ボクちゃん、リチャード…四代目ツチノコの正体とは!?
嘘と本気は隣り合わせ🃏
監督、キャスト、スタッフ、古沢さん、赤星…
ワールドプレミアにて一足お先に鑑賞させて頂きました。
今回も脚本にまんまと踊らされました。鑑賞しながら、あれ…この人が黒幕?いや、違うかな?あ、やっぱりこの人怪しいな…など、自分なりに推理しながら見…
劇場版の過去2作よりもコメディ要素は少なめ。今作はダー子、ボクちゃん、リチャードが別行動となりそれぞれの視点からみたトリックが描かれる。五十嵐が3人それぞれに情報共有するつなぎ役になっててすごい。
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「コンフィデンスマンJP」製作委員会