ゆるい映画
パンをちぎって無言で微笑む二人
その光景がこの映画の全てを物語っていた
自分にはゆっくりすぎた笑
〇カンパニオン=パンを分け合う人達のこと=家族?
〇乾杯の数だけ幸せになれる
#A…
都会とは異なる、ほのぼのとした空気の中で、それでもなお孤独を抱える人々、、それでも人と人とが少しずつ支え合い、関わり合うことで変化していく、、、そんな作品だった。
映像の色合いや建物のセットも印…
最初の絵本のシーンがかわいい。
ナレーションも落ちつく。
コーヒーを淹れるシーンはこっちまで香りが漂ってきそう。
郵便屋さんのファッションかわいい〜。
「スキナトキニ スキナコトヲ」
いい言葉…
水縞夫婦の素敵な空気感に本当に癒されました。場所も景色も最高、、あんなところに住んで四季を楽しみながら自分らしく生きていきたい。どんな事情を抱えたお客さんにも優しく静かに寄り添って包み込んでくれる原…
>>続きを読む
すき。
何も言わず当たり前のようにパンを分け合える関係、とっても温かくて素敵だなあ。
りえさんがクグロフを4等分にせず、半分に切って渡すところがよかった。
「コーヒーが冷めないうちに」と似たオ…
絵本のような優しい心温まる作品でした。
原田知世さんの声も好きだなぁ。聞いてて、癒される優しい声。
湖畔に佇むパン屋さん。景色よし、話よし、料理とパンよし、見てよかった。
自殺しようと訪れた老夫…
東京から脱サラ?して北海道でパン屋さんを営んでいる夫婦。
絶対こんなにいい感じのことばかりじゃないんだろうけど、素敵だなーと思った。
最初のエピソードが明るくて好きだった。
最後らへんは主人公のどう…
(C)2011「しあわせのパン」製作委員会