映画館で何度でも観たい。
人間の身体と個人の尊厳を、観客も巻き込んでこれでもかと示してくれる作品。
何も考えず音楽に乗るのも楽しいし、曲のつなぎ方や言葉に内包された大きなテーマを組み立ながら観るのも…
最初は皆周りの様子うかがいながら観ていたのに、次第に映像からリアルタイムで観客として観ている感じになって、自然と身体を揺らしたり拍手したりして一体化していくのが最高だった
ピクニックシネマで観れて良…
元トーキングヘッズのデイヴィッドバーンを筆頭にしたブラスバンドのブロードウェイショー。野外シネマならではの臨場感も相まって、最高だった。涙 こういう作品に出会うために映画観てるって感じ。スパイク・リ…
>>続きを読む(38)Stop making sense と違うデイヴィッドバーンの5本指にはいる魅せ方、派手な衣装、デカい楽器なんかは身につけず究極にミニマムな舞台構成、そんでもってスパイクリーが上手く昇華..…
>>続きを読むトーキングヘッズの曲は数曲知っているがデイヴィッドバーンのことはなにも知らずにみた。見た後に感覚が残る曲、自然と涙が出そうになる曲があった。みてる時もだし、時代もだし、進んでいるのか時間の感覚があい…
>>続きを読むただの楽器を使ったコンテンポラリーミュージカル系かと思いきや人の一生を楽器、歌、ダンス身体全体を使って表現。そして現代のアメリカで起こっている様々な問題を取り上げパフォーマンスする事により観客の記憶…
>>続きを読むおじいさんになってるどうしよう…と思ってみたけど余裕でセクシーだった
素晴らしいです。
単純に、振りも覚えて最高の演奏をしてることがすごい。
白いダウンに赤いマフラーはおしゃれがすぎてるね
訳がスト…
この類いの映画を観るのは初めてだったけど、まずこのおじいさんのエンタメ力、体力、肺活量に感服。会場との一体感も圧巻。画面の前で観てる自分も思わず踊りたくなるようなパフォーマンス。
そして終盤になる…
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