スプートニクのネタバレレビュー・内容・結末

『スプートニク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2021年のロシアの作品。

監督は長編初監督のエゴール・アブラメンコ。

あらすじ

1980年代のソビエト。宇宙船オービタ号が宇宙からの帰還中、謎の事故に遭遇、唯一生き残った宇宙飛行…

>>続きを読む

パッケージのB級映画ブラフは何なのw
というツッコミどころはありつつ、個人的には結構好き。安易に恋愛とか入れずに、終始人間ドラマとしてやりきってる。
結構グロいし、クリーチャー造形が生理的嫌悪を覚え…

>>続きを読む
エイリアン弱くね?

ロシア映画は悲劇が多いなあ……

スプートニクには「同行者」って意味もあるらしい
ぴったりなタイトルだ
ほーん、、エイリアン口からにゅるーっと出てくる感じ好き〜
最後入ってくとこも見たかったのに〜
ジャケットはB級感あるけど、中身は結構ちゃんとしてる!アクション大作って書いてるけど、ホラーとかサスペンスだと思う笑
人の体に寄生する感じがエイリアンに似てるし、見た目のきもさもいい!

宇宙飛行士2人が地球に帰る前にエイリアンに襲われる。

1人は頭を食べられて、もう1人は体の中にエイリアンが住み着いた。

それを政府が秘密基地に連れて行き、研究が始まる。

世間には体調を整えるた…

>>続きを読む
クリーチャーがもっと目に見えて成長すると面白いと思った。
クリーチャーとその宿主となっている人間が特殊能力で今後世の中を変えていくヒーローになるみたいな雰囲気を出したらもっとワクワクした気がする。
惜しかった
結局分離はできず共生するしかなく、自ら命を絶って終わった

時間かけて観るほどの映画じゃない。
簡単に言うと、

ある時宇宙にいる宇宙船にエイリアン入ってきました。
宇宙飛行士の2人の内の1人に寄生して、1人は死んでもう1人の男宇宙飛行士は宿主化しました。

>>続きを読む
子供の仕掛けいらなすぎて超わらった
やっぱりロシア人の考えることはすごい

あなたにおすすめの記事