《メキシコ映画の大回顧》③
*ハイメ・アパリシオ氏(UNAMフィルモテカ 国際調整室長)トークあり
どんなに善良であっても
"人は運命、寿命には抗えない..."
死神との契約...
人間なんて愚…
こりゃ面白いな。
「犯罪者の手」は言語を除けばほぼアメリカ映画なテイストの作品だったけど、今回は、先住民とキリスト教の融合したメキシコならではの死生観が物語に落とし込まれているぞ!
おとぎ話っぽ…
死者の日からはじまる寓話ファンタジー、取引先での美味しそうな鶏の丸焼き、オーブンで焼かれた鶏に脂をかけるのを凝視しすぎマカリオ。妻が盗んだ鶏は飢えた子どもたち→コンドル→野良犬と見つかっちゃならない…
>>続きを読む白黒映画は結構難しいな、
笑っている方とかもいたのでユーモアも
ありって感じなんだろう!
私にはなんとなくしかわからなかったけど
スペインの映画で死者の祭り?みたいな
リメンバーミー思い出した!
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