死神の谷/死滅の谷の作品情報・感想・評価

『死神の谷/死滅の谷』に投稿された感想・評価

3.8

サイレント期の大監督ラングの出世作。
その後の『カリガリ博士』などに通じるホラー演出が既に完成されている。

結婚が決まった幸せなカップルだったが、彼氏が死神によって魂を連れ去られてしまう。
蘇らせ…

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セットがアツい。学術的には表現主義の走りみたいな扱いなのかも知らないけど、必ずしも歴史・文化に忠実ではない誇張されたリプレゼンテーションがロマンに溢れている。フロムゲー。てか構成がゲーム過ぎる。

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3.0

フリッツ・ラング監督作。

巨匠フリッツ・ラングがドイツ時代の1921年に妻テア・フォン・ハルボウと共同で書いた脚本を基に演出した幻想譚です。

突如として現れた死神に恋人の命を奪われてしまった若い…

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オムニバス形式のサイレント映画。それぞれバグダッド、ヴェネツィア、中国のパートがあるが、特に中国のパートが素晴らしく、20年代としてはかなり高度な映像表現が行われており驚いた。「死」という存在をテー…

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3.4

かつてヒッチコックとトリュフォーが対談した時にヒッチコック自身が素晴らしい映画と絶賛していた本作。
黒ずくめの衣装の死神や生命の残りを表す蝋燭の炎など、今となってはお馴染みの描写のルーツが見れたのは…

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hk
3.7
このレビューはネタバレを含みます
死は日常のすぐ隣にいる。恋人の死を受け入れられなかったが、最後に自分の命を差し出す選択をしたことで、恋人と再会し、死後の世界でともに穏やかに生きていく。

『メトロポリス』や『M』で知られるフリッツ・ラング作品。今まで観たサイレント映画の中で一番面白かったかも。突然現れた死神に恋人を奪われた女性が、「魂が宿った3つの蝋燭のうち、1つでも救うことができた…

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とんでもないセットとショット。
時間・蝋燭などのモチーフが見事。
ロマンチックなラング
美しいラスト。
ntm
-

ピアノ生演奏付きで鑑賞
「死滅の谷」ってタイトルを踏まえて主人公の娘目線で観てたけど、上映終わってから「疲れ果てた死神」という原題を聞いて、死神目線だったかーってなった。確かにその方がしっくりくる。…

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ゆこ
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村人たちが他所びと(死神)の庭に建てた壁が高くて困惑しているって字幕が流れた後にその壁の映像が差し込まれたんだけど、まじでエグ高くて笑った 2階建て以上はありそう
例によってよく歩いた日の夜にサイ…

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