「私はまだ完全に人生を諦められてなかった」
鬱屈した大学生活がはじまり、人生に絶望し、悲観していた頃、"私"は二つの出会いを果たす。それが恋なのか、運命なのか、"私"自身もそれがわからなかった。ただ…
今目の前がぐるぐるしている気がする。
もう原作でぼこぼこにされたけど映画でもぼこぼこにされた。映画の途中途中でこれは〜と感じたこととかあったけど見終わった今、それらのことはあまり覚えていない。そして…
サントラを含め鼓動が早まるシーンが幾つもあった
人間を客観視する時間
冷めた目で見るのではなく2人も楽しそうなのがよかった
ちょっと似た物同士の君とまた会いたい
私も東京タワーは大好き
視界に入る…
『真夜中乙女戦争』製作委員会
