西成ゴローの四億円に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「西成ゴローの四億円」に投稿された感想・評価

主人公(上西雄大)は記憶を失って、殺人で服役、出所してからは西成にいた。
どういうわけか喧嘩がめっぽう強かった。
記憶の一部が戻り始め、政府の仕事でエージェントをしていたらしい。
妻と娘を思い出すが…

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西成の日雇い労働者、過去に人を殺した微かな記憶はあるけれど、よく覚えてない…ゴローちゃん。
娘が海外で心臓移植が必要となり、元嫁はSM嬢に。4億円を集め始めるゴローちゃん。
徐々に自分を思い出してい…

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『CONFLICT最大の抗争』『織田同志会織田征二』で、気になってしょうがなかった上西雄大。でもその前から〝西成ゴロー〟は知ってたもんね。フライヤーもちゃんと持ってるもんね!
スクリーンでは観られな…

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劇場で観たかったものの、なんやかんやスルーしちゃっていたやつがU-NEXTきていたからば……観たよ!なんで観たかったかって?もちろん津田寛治でているからなんやが、それ以上にカオスな怪作やったね!

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3.6

『ひとくず』は少し重そうだったから…とりあえず手始めにコチラから。

上西雄大作品は初めて。
まず、設定が良いな◎
元国家の諜報部員、現在は記憶を失くしており、西成の日雇い人夫。西成のジェイソン・ボ…

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3.9
元日本の諜報部員で現西成の日雇い人という漫画的な設定。まあまあ面白い。
西成ってやべえ土地なんだなあ。
西成ゴローってなんか聞いたことあるんだよなぁ。なんだろ
3.6
おいおい…良いとこで終わるやん
続き観たいぞ

ゴローがカッコイイのか?悪いのか?
判断しづらいぞ
ザン
3.2
ハードボイルドなのかエロなのか暴力なのか、大阪の下世話な風情が興味深い。

「ひとくず」の上西雄大が監督・脚本・主演を務め、大阪・西成を舞台に家族を救うため4億円を稼ごうとする男の生きざまを描いた2部作の前編。大阪のドヤ街と呼ばれる西成地区。日雇い労働者の土師悟朗は腕っぷし…

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