わたしたちの作品情報・感想・評価

「わたしたち」に投稿された感想・評価

ro

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3.9
小学生のいじめ描写をすごくリアルに感じた。ドッジボールって残酷な遊びだ。
まさと

まさとの感想・評価

4.3
やっと地元で限定上映。
子供目線の作品は今年「フロリダ・プロジェクト」で度肝を抜かれたがこの作品はそれ以上。主演のソンの複雑な表情が映画の大半を占めておりそれが全てを語っていてそのまま大人の世界に置き換えられる程リアルで終映後も動けなかった。心の底から人を信じるって難しいけど、傷ついても「信じる」からこそ「生きていける」んですよね。
みか

みかの感想・評価

3.9
見逃し続けて、ようやく1年越しで元町映画館で。

よみがえる小4の頃の記憶……!
子役陣すごい自然なんだよなぁ…。
mino

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4.0
嘘はついちゃいかんよ。
そのあともっと大変なことになる。

大好きだったあの子とどうしてこんなになっちゃったの。

子供の頃の胸が苦しくなるようなお話。

見終わったあと、イヤな感じは残らなかったような。

韓国は子役がホント上手いよね。
2017/11/04 YEBISU GARDEN CINEMA Sc.2
誰も自殺しない。みんなが仲直りして手を取り合ったりしない。劇的で感動的な展開はない。
しかし確かにリアルで誰もが経験した生々しさと純粋さが描かれていた。
taaamami

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4.2
子供時代独特の、些細なバランスで成り立つ人間関係にリアリティがあった。
TsutomuZ

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3.7
傷は癒える。
しかし、死んだら取り戻せない。
だから、今、遊ばないと。

韓国映画は子役と喧嘩が最高だと分からせてくれる。

演出脚本に応えることができる演技の凄さが子ども主演の映画の醍醐味である、ほつれを感じさせてくれないという、贅沢な悩み。
誰もが体験した、でも大人には決してのぞくことができない世界。そんな世界が作品として成立している奇跡!永遠の名作。
Aya

Ayaの感想・評価

3.6
え?!2017年9月末公開なの?!
うわー1年待った感じ??

いい評判ばかりが流れてくるため、早く見たい!地元で上映するよ!と言われてあれからどれぐらい待ったでしょうか・・・。

公開無し

よりも

公開予定時期未定

の方がタチ悪いと思うんですよ。
こんなに遅くなるのなら大阪まで行ったよ・・・。

非常に繊細な映画でした・・・。
地味でもないし、派手にお金かかってるわけじゃない、凄くいい案配の韓国映画、って感じですね。

身体的にも成長に差が出て、自我が固まってくる小4の女子。
ボラというクラスのボス的女子を筆頭になんとなくハブられてる、状態。

そんな彼女は夏休みに入る頃転校生ジアに出会い意気投合。
両親がおらず、お金持ちの祖母に預けられるジアは羨ましくも平気で万引きしたり、母親と仲の良さそうなソンに嫉妬する面も持ち合わせる親友ができる。

しかし、彼女の通う英語塾にはボラも通っていて・・・。
新学期が明ける頃には関係に変化が訪れる・・・。

凄くリアルな小4!!
こまっしゃくれてとないし、可愛い〜!感じでもなく、本当にそこらへんにいそうな子たち。

ソンは基本お人好しで人の顔色を伺ってしまい、損な役回りを押し付けられても文句が言えない。
でも底無しに優しい。

やっとできた友達にも悪いことは悪いって言うし、落ち込んでたら励ましてあげる。
そして弟の面倒を本当によくみる。

ソンはもっと怒ってもいいくらい理不尽なことばっかりされてるんですけど、相手にもこういう事情があるよね・・・と優しさが先に立つのは、この子の家庭環境が全てを物語ってるのです。

すこぶるいい家庭なんですよ!!

仕事ばかりのお父さんはお酒を呑んでは自分の父親(ソンのおじいちゃん)の悪口や仕事の愚痴を言うが、きちんと帰ってくるし子供にも優しい。

お母さんは小さな食堂を切り盛りし、おじいちゃんの入院費を払うのだって当たり前!ソンも叱るし、弟に怪我ばっかりさせる友達だって叱る。
でもいつも笑顔で話を聞いてくれて、勝手な決めつけは絶対しない。

そしていつも過剰なレスリング遊びにより怪我をしてくる無邪気な弟のユン。
人懐っこい。

こーの家庭で育って、性格曲がるの難しいよ!!
ということは反転して考えると、素直になれないジアや、ハブる事ばっかりするボラは?って気持ちになっちゃいますね・・・。

とにかくこの家族がいい。
しかもソンはスマホ持ってないから、「優しい嘘」で描かれたみたいなSNSを使ったいじめには巻き込まれない。
いや、巻き込まれてるのかも知らないけど、見てない。

別の映画でデイヴ・フランコが言ってたんですけど「昔のいじめと今の時代のいじめは違う。昔は家に帰れば忘れられたけど、今は家に帰ってもSNSで悪口を言われたり四六時中逃げ場がない」と。

あのセリフ思い出しましたね。

ホウセンカのネイル、ドッチボールの線、言い合いからの仲直りといった細かい描写を丁寧に紡いだ良作。


日本語字幕:根本 理恵
horry

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4.0
子どものいじめを描いているが、とても緻密。些細なきっかけでいじめのターゲットが移ること、ほんの少しの嘘や誇張で壊れる人間関係、絡まって解けない思いなどが、子どもたちの素晴らしい演技でクリアに映し出される。

子どものころ心に刺さった棘は、誰にも残っているのではないか。普段は忘れているのに、思いだすと痛みをぶり返す棘。古い棘の痛みを感じる作品だった。
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