わりと好きなタイプの作品
登場人物が皆いわゆるオシャレではなく、現実味がある
主人公は自分は全く悪くないのに、不条理に辛い思いを強いられて育ってきた
なので掴みかけた幸せにも臆病になってしまう……
Prime Video鑑賞
自身の居場所がなく、一人静かに必死に生きてきたチュニ。
そんな彼女の少し不思議な物語。
作りもちょっと不思議で過去と現在の切り替わりがなかったり、細かいバックボーンも端折…
家族にも疎外され
どこにも居場所がなく
必死に生きてきたチュニ
雷に打たれて コントかよ(笑)
昔の自分を振り返るようになる
いつも気遣ってくれる
心優しい青年とも出会う
ちょっとわかりにくい…
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の映画版、傷ついた幼い頃の自分に、今の自分はどうすればいいのか。これって思い当たる人が多いのではないかな。
大学で社会学を学んだチェ・ジニョン監督の第1作。監督自身が実…
一人称の小さくて、少し不思議で、愛らしい作品でした。チェ・ジニョン監督の一作目、2021年の製作。女性監督ですが、自身の体験も生かされているのかなあ・・。
両親を事故で失い、祖母と叔父一家の住む家…
私も辛い時は過去の自分を抱きしめる、そして今もいいなと思おう📝🫂
ちょっと不器用な生き方の多汗症。あの家で白く輝く希望を夢見て、、ずっと一人で頑張ってきたんだよね、チュニ。あたたかかった。今を受け入…
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