全編インドが舞台。
スラム街には人がたくさんいて
主人公が汗を拭いたり、常にタオルを持ってたりと
インドの暑さも感じられるし
インドの女性は可愛い!!!
プーミナがアショクにほっぺ切られるのは切な…
価値観の違い。
永遠に混沌として報われない日々。アメリカ人医師のしたことは、寧ろその人たちを苦しめることになったの?
逃げる、傍観する、飛び込む。
どれにしても結果生きるってこと。
生きているって素…
カルカッタに流れて来た青年医師は、診療所シティ・オブ・ジョイに職を得る。貧しい人々、病魔との闘い。ドミニク・ラピエールの原作をローランド・ジョフィが監督した傑作。
新宿スカラ座にて。パトリック・スウ…
モリコーネ作品を旅する
インド伝統楽器を軸にした作曲は刺激的な作業だったと思う
西洋楽器との融合という意欲作
ピッコロとシタールの曲が美しい
そして
歓喜のテノールとオーボエでの終演
モリコ…
ずっと前に読んだ小説「歓喜の街カルカッタ」の映画版。よく覚えてないけど、話が結構変わってる気がする。あれはあれで細かい描写が生々しくて凄いインパクトだった覚えが。
ハンセン氏病(らい病)は日本でも移…
インド人でも騙される街、コルカタ。街のカオスさがリアルに描かれていた。今も大して変わらないな、コルカタ。
演出上、インド人の台詞を英語にしなければいけなかったのは仕方ないよね。でもちゃんと(?)子ど…