JOLT ジョルトのネタバレレビュー・内容・結末

『JOLT ジョルト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[Story]
幼い頃に医師から怒りを抑制できない"間欠性爆発性障害"と診断され、周囲に危害を及ぼす恐れがあったことから、治療法が見つかるまでの間、施設に隔離され実験を受ける日々を送っていたリンディ…

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キレると暴力衝動が抑えられなくなる主人公が、殺された恋人(仮)の復讐のために大暴れするというプロットまでは楽しい。さらにキレた時には自ら電流を流して暴力衝動を抑えるための装置を身体に仕込んでいるとい…

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無名な割に楽しめた。

怒りで暴走する主人公が運命の男性に出会うが3回目のデート前に殺されてしまったので復讐したら、全てはCIAだった彼が、警察も手を出せずにいる闇の大物を葬りたいがための作戦で、彼…

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自宅で。

2021年のアメリカの作品。

監督は「ヒステリア」のターニャ・ウェクスラー。

あらすじ

幼い頃から自分の怒りをコントロールできずに一度キレると過剰に相手を叩きのめしてしまうリンディ…

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ケイト・ベッキンセールさんの格好良いアクション作品を久し振りに観ることができて嬉しかったです🤍!
ほどよい感じのコメディが良く、「怒りのコントロール」というテーマも興味深かったです☺️
もう少し下ネ…

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面白い!
ジャスティンみたいな地味だけどいい人そうなのに騙されるのわかりすぎて共感笑 結局根っこが悪いからダサいふりしても魅力あるんだろうね。
振り切ってて気持ちよかったです。続編あったら観たい!

ケイト・ベッキンセイルがかわいい。撮影時には46歳くらい?すごい若々しさだな。

圧倒的な暴力衝動を、自らに流す電撃で抑制するってのはなかなか無かった設定でいい!
ただ強いだけじゃないと言うか、強す…

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怒りの抑制に問題を抱え常に電気ショックベルトを着用し殺意が芽生えるたびに自分に電気ショックを与えることで衝動を抑えていたリンディが、愛する人ができた矢先に殺されてしまい犯人に復讐するストーリーだった…

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電気ショックにより、怒り(衝動)を制御するという設定が面白い😁

何よりも、ケイト・ベッキンセールがセクシーで格好いいので、それだけで見る価値あり😊

演出がとてもおしゃれ
下ネタもあるがテンポが良く明るい

漫画的演出がふんだんでとにかくわかりやすい

何やら続き物にしたい故の無理矢理感も後半あるがそれでも楽しく見れる

情事サスペンスに分類しよ…

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