セリフが少なく、
空白に切ない弦楽器の音楽が
印象的に響く作品
観る人によって作品の捉え方が
変わってきそうな気がする
自分はお互いが良いなら良いと思うけど
受け入れたくない人もいそう
珍しく原…
かなり冗長。意外性がない結末。それはでも裏を返せばかなり現実的で妥当な結論とも言える。愛は、あくまで社会に受け入れられてこそ愛と呼べる。その社会というのは、親であり、勤め先であり、友達。それに受け入…
>>続きを読む元々の、本の作者さんのファン
やっぱり小説が元だとどうしても
起きてしまうことだけど
私の想像してた脳内映像とのギャップ
省かれている所など
少し引っかかる所かあった
けどこれは1私の意見
感情の余…
文も更紗も亮も谷さんもそれぞれ悲しく、胸が締めつけられる感情を抱いた。
終始静かだが、その中にも温かさや怒り、悲しみ、苦しみ、小さな喜びを感じた。
役者さんの演技力も凄く、個人的に好きな映画だっ…
少女が見知らぬ男の家で過ごした数日間、それに「誘拐」という名前がつくのは当然。でもその内実は2人にしかわからない。
血の繋がりがあれば、家族であれば許されることが、赤の他人になると罪を課され、制裁を…
前に勧められて小説読んだことがあったけど、映画は途中で断念してしまった
広瀬すずの感情爆発シーンで一気に冷めた。その後の横浜くん演じる主人公の恋人、モラハラDV男のク○ぶりも活かされない
展開も…
「流浪の月」製作委員会