彼の本当の想いは届いていたのか。
原作を読まなければ理解できないとこがあるのだろう。彼の達観してるようにも見える雰囲気がこの作品のキモなのだろうか。
性向の判断が難しいけど、なしと思ってたので、…
凪良さんは本当に心描写が読みやすくてするする読める文体で大好き
流浪の月はまだ未読だけど、
小説から入るとあーここカットしちゃうのかとかゴタゴタ考えたくなかったので先に映画見た。
事実が真実じ…
自分の中で今1番きている原摩利彦さんが音楽との事で、鑑賞。
映像は静かで、音楽は繊細で心地よかった。
ストーリーとしては、大人になった更紗がもっと賢く闘ってたら、少なくとも2度目の展開は回避もしくは…
ネトフリで観ました。
佐伯文(松坂桃李)は、第二次性徴が来ないと本に記載されていたようです。
検索すると『性腺機能低下症』ではないかと出て来ました。
そういう病気があることを知りませんでした。
…
一般的に見れば事件として扱われてしまうことも当事者からしたら…。インターネットに溢れる想像力のない人たちの心無い言葉や劇中にも出てくる「人は自分の見たいようにしか見ない」という台詞。いろいろ考えさせ…
>>続きを読む血だらけの更紗がいても周りの人間は見るだけで声すらかけようとしなかったように、大抵の人間は見てるだけで助けないのに文は更紗を助けてくれて、そりゃ更紗にとって文は特別な人になるわなと思った。ストックホ…
>>続きを読む©2022「流浪の月」製作委員会